今回は岸田首相の和歌山演説の裏側とこれからについて考えたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
どのようなことなのか?についての確認。
岸田の和歌山で大きな音がしたということで
それが白煙筒であったということが
注目されています。
白煙筒なので怪我することもなければ
何かしら違った目的があると考えられます。
選挙前の
国民に対するアピール。
岸田が頑張っているんだという空気感を演出できる。
そんな中で
このようなニュースがありました。
岸田総理大臣は、今月23日に投票が行われる衆議院和歌山1区の補欠選挙の応援演説を行う予定でしたが、演説会は中止となりました。
しかしその後に
明日(4/16)・大分県で予定している岸田総裁の演説会も【予定通り】実施いたします。
激励のコメントを多数いただき感謝申し上げます。
とあります。
まさに大衆の感情を
揺さぶっているとしか思えません。
さらに
激励のコメントを多数いただき感謝申し上げます
と自民党が言っております。
狙い通りでしょうね。
岸田は多数の増税や
棄民政策
あるいは
うにしゃもじを送ったりして
国民が支持していません。
どうにかして
このような自作自演イベントを
作り出して
自ら
ピンチに陥っている
ところから
頑張っているという
ことをアピールするためとしか思えない。
このようなことに踊らされてはいけないということです。
選挙のための票欲しさに
踊らされてはいけないと僕は思います。
自民党と岸田の作戦でしょうね。
本当に危なければ
明日大分で
演説会しないと思いますから。
自作自演がひどいと思います。