ここ最近のアメリカの経済状況とこれからどうなるかわからない日本について。

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今回はアメリカのここ最近の経済状況とこれからの日本について考えて憶測して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ここ最近のアメリカの経済状況について。

世界各国が
アメリカのドルから

離れていっています。

ロシア
中国
インド
トルコ
フィリピン
ドル離れしていくということ

アメリカでは
このような情報がある。

モルガンスタンレー
商業用不動産が
2008年よりも
40%
下落する
予想している
アメリカ経済崩壊

ペトロダラー崩壊

米ドルに価値がなくなったということ。

また別にこのような情報もあります。

最大の暴落が6月中旬までに起こる可能性が高い

2008-2009年の暴落がそうであったはずだと説明し、当時S&P500が57%下落していたことを指摘

「その暴落の約1年半後、中央銀行が介入し、前例のないレートでお金を刷り始めた…

だから、その不況は、歴史上最大の負債バブルを洗い流すという役割を果たせなかった」

私は、この暴落でS&P500が86%、ナスダックが92%下落すると予測しています。

人々はこれは大きな調整ではなく、大暴落であり、あなたが生きている間に見たことがないものであり、
これ以上の大暴落を見ることはないだろうと思うだろう

今回の暴落が以前予想していたよりも遅れて起こった理由について、中央銀行が不況に宣戦布告したためであること

中央銀行が不況に宣戦布告し、”我々は経済を衰退させない と言ったことは、かつてなかったことだ。

中央銀行は、自由市場に対して宣戦布告した。それが問題

FRBが経済を刺激しすぎたため、「強い引き締め」をしなければならなくなったと指摘し、
FRBは80年代前半以降、これまで以上に「金利を押し上げ、引き締めてきた」と強調した。

第1波が下降し、第2波が跳ね上がり、それを見た我々は、すでに第3波が始まった

第3波は通常、最も強く、最も困難な波であり、そのほとんどは今から年末にかけて起こると思います。

そして、その第3の波の最大の部分は、今から年末にかけて起こる。

※この内容では6月までにアメリカに

第一波と第二波が来るということ

6月以降に

第三波が来るということ

おそらく日本はアメリカの起きたことと
時間差
でくると思いますので
今年中には
来ないような気が僕はします。

しかしアメリカは

大暴落が起きて連鎖倒産。何かが突然終わり、パニックになる。

日本も同じ形を繰り返す可能性が高い。

日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる可能性がある。

気になるのは
日本の宗主国がアメリカということです。

アメリカが倒れて日本が
そのままともかんがえにくいというかんじですね。

アメリカの経済破綻は
2023年6月から
日本はどうなるか?
ということですね。

分かりませんね。。。

日本が有事にならない事だけを
願います。

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