岸田首相の和歌山の件のSPの動きが注目されている件を考察!

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今回は岸田首相の和歌山でのspの動きに注目が集まっておりますのでそのことについて調べたことや解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

岸田の和歌山の件は
シナリオに沿ったものである
可能性が高いと
今までお伝えしてきました。
その中で
岸田に
発煙筒が
近ずいたときの
spの動きが注目されています。

いったいどのようなことなのか?
についてお伝えします。

岸田の近くに
発煙筒が近ずいてきた
ときに
spがかばんで
どけて
大衆のいる方向へ蹴りました。

このことに注目が集まっています。

そもそもなぜspはかばんをもっていたのでしょうか?
他の人はもっておらず
このひとりが
かばんで
どけて
大衆の方へ蹴りました。

大衆の方へ蹴る必要がありません。

大衆がいる方向と
大衆がいない方向がありました。

大衆のいない方向へ
けるのではないか?ということ。

そんなことはできないと思うかもしれませんが
可能なはずです。

訓練されたプロSPならカバンの中に入れて人少なく左側広場に持って行く事もできた可能性もある

このような訓練をうけているのがspという人なはずです。

繰り返し訓練されてる
違和感

大勢いる方向に蹴るとかありえない

そもそも蹴らないと思います。

そもそも発煙筒をけるということも
おかしいです。

普通人が居ない方へ投げます

普通ならありえない
聴衆に
一分後に爆発した

1分後に爆発しました。
怪我人は警官1名。
3針縫う怪我。
爆竹だった

打ち合わせ通りの動き

発煙筒の中身が分かっていた。

蹴っても爆発しないとわかっていて
意図的に大衆の方へ蹴った可能性があります。

当然ですが
このspも役者であるということだと思います。

現場にいた人ほとんど役者なのではないか?と僕は思います。

シナリオが決まっているものを
みているということだと
解釈しています。

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