日航機123便に関して6月1日に判決が出る件について。

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今回は日航機123便のフライトレコーダーの判決が6月1日に行われるという情報がありましてそのことについて考えて書いていこうと思います。最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

1985年8月12日に
日本人520人がなくなったという
大きな件です。※数々の謎があります。

JAL機墜落原因は圧力隔壁の損傷であるとされた

がおかしいとしか思いません。

事故調査委員会も追求しない。

123便が墜落した直後、多くの生存者がいたことが証言によって明らかにされている。

4名の生存者の一人である、救出されたJAL客室乗務員(当時)の落合由美さんは救出された直後に次の証言を示した。

「墜落の直後に、「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。ひとりではなく、何人もの息遣いです。そこらじゅうから聞こえてきました。まわりの全体からです。

「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。」

ところが、公式の事故調査報告書は、

「救出された4名以外の者は即死もしくはそれに近い状況であった」

と記述した。

後に墜落原因とされることになった圧力隔壁は自衛隊によって墜落現場で細かく裁断された。

※本当に自衛隊がやったのでしょうか?自衛隊のせいにしているのではないでしょうか?と僕は憶測します。

自衛隊がやる理由がないと思います。誤射ということに話を結び付けるんでしょうか?

ということからも
違和感があります。

事故原因究明のための最重要証拠物が墜落直後にバラバラに裁断されたのである。

123便のボイスレコーダーならびにフライトレコーダー記録の完全開示を求める訴訟が提起されている。

※この件では
フライトレコーダーが
隠されています。

事故であれば
なぜフライトレコーダーを隠すのかということが
理解できないということです。

この123便に関しては真相がずっと隠されていますが
大きく3つの可能性が考えられます。

①:単なる飛行機事故

②:自衛隊の誤射

③:宗主国の関与

①:単なる飛行機事故ではない可能性大です。

もしも飛行機事故ならば
フライトレコーダーや
事故調査委員会が
調べるからです。

よく言われるのが
②:自衛隊の誤射ですが
これも考えるとおかしいということになります。

飛行機が落ちた時に
何人もの人が生きていたということ。

もしも自衛隊の誤射であれば
空中で飛行機ごと
破壊されていると思います。

尾翼と圧力隔壁だけ

ということの説明がつかないということになります。

あらかじめ
尾翼と圧力隔壁だけに何かしら細工がしてあったのではないか?
と考えられます。

③:宗主国の関与

これが一番考えられます。

日本の空の権利の一部はアメリカにあります。

横田基地に

降りようとしたという話もありますが
無理です。

横田基地は日本のものではないから。

アメリカのものです。

横田基地に
日本の飛行機も
入ることはできません。

アメリカの軍産複合体が
垂直尾翼と圧力隔壁のところになにかを

仕掛けたと僕は思います。

この仕掛けが何か音になった。
しかしこの仕掛けだけでは
全員が亡くなることはない。

いったいなぜ
このようなことが起きてしまったのか?
を考えていきます。

この件の目的について。

色々なことが言われておりますが
このふたつが大きく考えられるのではないか?と思います。

当時日本ではTRONOSを研究しており
この研究者が17人
この123便に乗っていたと言われています。

この件で全員亡くなりました。

今となってわかることですが
日本の情報を
外国が管理しているということ。

日本のコンピューター開発者が複数搭乗していた事故に見せかけて
消し去ったと考えられます。

また
プラザ合意が関係しているということです。

プラザ合意の円高容認に反対していた日本政府に対する宗主国アメリカの
指示ということです。

この123便の後に
プラザ合意締結により日米貿易はアメリカの圧倒的勝利に終わり日本経済は3分の1に転落

このことからもアメリカの関与が
疑われます。

そしてこの一言です。

中曽根は日航機123便の真実は墓まで持っていくと

真実ということは
単なる事故ではないということを示唆しています。

日本人の尊い520名の命が
奪われた件の真相が
あきらかになることを
願います。

6月1日の判決は分かりませんが
アメリカ経済が崩壊して
アメリカが弱体化しているということから

この件の真相が明らかになる可能性も
あると僕は思います。

※日本国民が知る必要のある内容だと思います。

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