GWに分かっているアメリカ経済と日本のこれからについて。

Pocket

今回はゴールデンウイーク中に分かっている金融の話を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

いったいどのようなことになっているのか?

ファーストリパブリック銀行
50パーセント下落
年初来97%以上の下落

ファーストリパブリック銀行
どうにもならないということで
JPモルガンや
バンクオブアメリカに買収の提案が

米紙ウォールストリート・ジャーナルは28日、公的管理下に入った後に複数の銀行が買収することを検討中と報じた。

ファーストリパブリック銀行の終焉でしょうね

世界のドル離れがかなり進んでいるということ。

アメリカでは
金本位のデジタル通貨
デジタルドルを
9月に出すということで
ここからデジタルマネーに向かっていくということ

この際におかしなことが言われている。
今まで借金をしている人が
借金がなくなるということ

古いドルは紙幣だから
新しいドルはデジタル通貨だから

どうなることか
分かりません。

現時点で
金の価格が
上昇している
1グラム
9644円ということ

そして
のちに
金の無価値になる
アメリカ経済の崩壊

★借金がなくなるのかどうか
分かりませんが
デジタルマネーになると
政府が
人々をコントロールすることができるようになると言われています。

★そのための布石かもしれません。

アメリカでは
デジタルドルによる
監視ということになる可能性が
言われています。

日本も
この流れをくむと考えられます。

日本はどうなっているのか?というと

日銀の植田総裁が
大規模緩和で
円安を継続している。

日本国民の生活が
たちゆかなくなっている
事も無視している。

おそらく
日本にアメリカのドルを
集めて
日本はアメリカの負債を
背負っていく形と考えられます。

そして
日本でも2024年に新札発行が控えてます。

このときにデジタル円ということに向かっているのではないか?

と考えられます。

その前に
日本は大きな経済的な
ダメージを食らう可能性が高いということです。

今わかっているのは
このようなことです。

何かしら参考にしていただければと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする