自民党の世耕弘成・高市早苗・西村康稔の弱体化とこれからを憶測!

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今回は

せこう ひろしげ
たかいちさなえ
にしむらやすとし

の3人の動きと
これからについて
考えていきます。

少し難しい話ですが憶測しながら考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

もしかしたらいい方向へ向かうかもしれない
可能性について

アメリカ経済の崩壊ということで
日本が
アメリカ支配から
脱却できるかもしれないという可能性

日本の支配構造が
少しずつ
変わるかもしれない

ということ。

自民党参議院幹事長の世耕弘成氏は和歌山1区に元衆院議員、門博文氏を擁立し、維新の新人、林佑美氏に敗れた。

周知の通り、世耕氏は安倍派に所属し、安倍晋三元首相が亡くなって10か月近く経ってもなお決まっていない後継会長の有力候補の一人である。

その地元・和歌山の衆議院1区で補欠選挙が行われることになったのは、2009年以来5回にわたって議席を獲得していた岸本周平議員(当時・国民民主党)が

昨年11月の和歌山県知事選に出馬したからだ。

清話会の弱体化それともシナリオで
維新に渡すだけなのか

ということが

分からないということ

和歌山は
自民党の弱体化ということ。

維新の凄まじい勢いは高市早苗氏(経済安全保障大臣)の野望も打ち砕いた。
前半戦の奈良県知事選。高市氏が会長をつとめる自民党奈良県連は、高市総務相時代の秘書官、平木省氏を推薦したが、
それに現職市長の荒井正吾氏が反発し、自民の一部県議らが荒井氏の支援に回る保守分裂選挙となったため、維新が公認した元生駒市長、山下真氏の圧勝を許した。

高市も
選挙前に
国会で
小西との件で力を
落としていた。

高市の背後の安倍のバックアップがないからであると
考えられます。

世耕氏と同じく安倍派の後継会長の座を狙う西村康稔氏(経産相)もまた、今回の統一地方選では痛い目にあった。
明石市長選。といっても、戦う相手は維新ではない。子育て支援で全国的な知名度を誇る明石市長、泉房穂氏が2011年2月に設立した地域政党「明石市民の会」だ。
暴言問題の責任をとり4月末の任期満了で退任する泉氏が「明石市民の会」推薦の後継者として送り出した丸谷聡子氏が大差をつけて当選し、
西村氏が担いだ林健太氏はあえなく落選したのである。

西村も終わりました。
西村氏は選挙結果を受け「完敗だ。候補者自身はよく頑張ったと思う。全責任は私にあると考えている」と語った。

世耕弘成・高市早苗・西村康稔の弱体化ということです。

この3人は総理の可能性はないということ。

これは何を意味するのかということです。

自民党清和会
安倍の陣営が弱体化
アメリカ経済が
終わっていくことから
活躍できないとも考えられる

そのまま安倍派が消えてくれればいいと思います。

この背後には
二階の動きが考えられる。

故安倍派=清和会も崩壊して経世会が再び息を吹き返す

自民党の内部の
清和会でないもの
昔の経世会
といったものがでると

日本がアメリカ支配から少しは抜け出せるのかとも思います

ここで気になるのが自民党ではなく
維新の会です。

維新は中国と手を組む
カジノ
太陽光発電は上海電力との共同事業

維新の背後には
SGIホールディングスの北尾吉孝
竹中平蔵
中国利権

今回の動きの背後には
二階の親中派の動きということですね。

これからは二階と維新の繋がり
つまり

中国利権が日本に入ってくる
可能性ということも
考えられます。

自民党が弱体化して
維新の会が
日本の中心になる
可能性ということが
考えられます。

自民党=維新の会ということから
今までと変わらないのかとも思いますが

戦後の清和会から

構造が変わって

中国の力がこれから日本に
入ってくるのか?とも
考えられます。

日本がよりよくなってくれることを
願います。

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