市川猿之助の両親の司法解剖と本人の早い退院について。

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今回は市川猿之助の件について考えていきます。両親のことと本人の担任について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?についての状況を分析します!

違和感だらけのこの件です。
分かる限りひとつずつ考えていきます。

【その①】

マネジャーは、半地下にある自室のクローゼット内で
意識がもうろうとしている猿之助さんを発見。
そばに遺書のような書き置きがあり、文末に猿之助さんの名前があった。
猿之助さんは搬送時、呼びかけに反応があり、
その後も話ができる状態だという。
両親は2階のリビングであおむけに倒れ、
目立った外傷は確認されていない。両親と3人暮らしとみられる。

●一家心中というのになぜ場所が違うのか?
説明がつかないということ。

【その②】

市川猿之助 死亡の両親 リビングで並んで、1枚の掛け布団が2人にかかっていた
両親は2階リビングの床に並んだ状態で首から下に布団がかけられていた。捜査関係者によると、敷布団はなし。
1枚の掛け布団が2人にかかっていたという。目立った外傷もなかった。
自宅は物色された跡はなし。警視庁は自宅を実況見分するとともに、近く両親の遺体を司法解剖して死因の特定を急ぐ。

●布団が両親にかかっていた。
もしも一家心中を
はかるのであれば
なぜここで
市川猿之助は
あの世に行こうとしないのか?

【その③】

両親の死因が「向精神薬中毒」とみられることが分かった。警視庁が司法解剖の結果を明らかにした。

向精神薬は、睡眠導入剤などの総称。今後、血液を調べて、何の薬なのか特定する方針。

両親が、どのような経緯で、どれぐらいの量の薬を服用したのかは分かってない。

司法解剖でも、遺体に目立った外傷は見つからなかった。

両親が死亡したのは「一昨日から、昨日にかけて」とみられている。

猿之助さんは、意識障害で会話ができない状態だった。すでに搬送先の病院から退院しているという。他の病院に移ったのかどうかは分かっていない。
一方、警視庁は、きょう、猿之助さん宅を家宅捜索するとともに、現場検証を行った。家宅捜索により、数台のスマートフォンを押収したという。

●病院に運ばれるときは
話せたはずです。
ここでなぜ状況をきかないのか?
きいても公表できない
ものであった可能性がある。

警察に裏側からかかっている可能性があります。

この部分におかしな点があります。

両親が、どのような経緯で、どれぐらいの量の薬を服用したのかは分かってない。
つまり

薬の箱とか瓶が見当たらない、死因に直結する物は見つからないって。一体どうやって向精神薬を大量に摂取したのだろう。

できないということ。
ここで両親が
何者かに●されたという可能性が出てきます。

両親は外傷なしといいます
外から
誰も入ってきていないといいます

という報道で
●されたという可能性を消そうとしていると憶測できます。

はっきりとしたことこそ
分かりませんが
外部から何者かが入り
市川猿之助と両親を狙ったのではないでしょうか?

この事件の犯行グループは
警察の裏側に
圧力をかけ

マスコミにも
報道をコントロールできるもの
であると
僕は思います。

猿之助さんは、意識障害で会話ができない状態だった。すでに搬送先の病院から退院しているという。

とありますが

市川猿之助を放置していいのでしょうか?

別のニュースでは
もう歩ける状態ということであったりと

退院するのが早すぎる気がします。

市川猿之助の擁護が必要だと思います。

今回は両親の件について
考えてお伝えいたしました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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