ガソリン価格の高騰について何もしない岸田と国民想いの山本太郎さんの違いについて。

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今回はガソリン価格の高騰について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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一体どのような状況になっているのか?について。

ガソリンが200円越えしている

この原因は
二重課税

トリガー条項を
発動しない

ガソリンの値段をさげないということ
があります。

田舎は車が無いと生活が出来ない

しかし物価は上がり
給料は下がる。

この状況下で
岸田の思っていることは・・・

岸田「えー、補助金延長の検討をします」

「絶対に減税しない。余計なことはすぐする」というポリシーだけは一貫している。この人に減税という言葉はない。

●岸田は財務省や
経団連の顔色をうかがっているのかどうか
分かりませんが・・・

ガソリンの値段を下げないということ。

おかしいとしか思えません。

このようなことも言われております。

ガソリン高騰

これからもっと円安の影響が出てくる可能性がある。政府は補助金の延長を検討しているが、補助金に対して「ありがたい」という声をよく聞く、
ただよく考えたら、税金が補助金に回ってる部分もある

対策としてはガソリン税の体系をシンプル化することが必要、

トリガー条項発動
あるいはガソリンの
二重課税をなくすということ。

しかし岸田はこのようなことを
絶対にしない。

他に何か手はないのか?といえばあります。

山本太郎さんがこのようなことを言っております。

山本太郎さんの発言が完璧と日本国民に求められていることについて。

このようにいっております。

ガソリン代が上がったら
国が負担するですむはなしです。

なぜそうしないのか?

今の状況は
様々な値上げで
日本国民は
この30年間
貧しくされているんだから

国民任せでいいわけがない。

国の経済政策の失敗で
多くの日本国民が貧しくなっている

★★
国が国民の所得アップすること
は通貨発行でできる

ガソリン価格で
上がった分は国が
もつ

これをしなければ
生活者も事業者も
もたない

といっています。

山本太郎さんの言っている通りだと思います。

財源がないというデタラメがないように
通貨発行権についても
きちんといっています。

日本国民の生活が
とても苦しい中山本太郎さんのような
人が絶対に必要です。

今のままの自民党政権では
日本国民は生活できなくなります。

次の選挙に
必ず投票に行き、
政権交代するしかないです。

岸田の愚策で

ガソリン高騰が放置されて

本当に日本国民が

ぴんちです。

僕は山本太郎さんが政治の中心
もしくは
内閣総理大臣になっていただくことを
願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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