今回は松山千春の発言について考えていきます。広島のサミットの内容につながる話ですので最後までご覧いただければと思います。
松山千春のファンでも鈴木宗男押しでもないです。
維新の会嫌いです。
お断りいたします。
一体どのようなニュースなのか?について。
ニュース記事を引用いたします。
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員が自身のブログを更新。
ウクライナとロシアの紛争について「即時停戦」を訴えた。
鈴木氏は19日に行われた歌手・松山千春のコンサートを「元気一杯で気合の入ったファンの皆さんと一体となっての見事なものだった」と回想し、
そのコンサートの中で、ウクライナ問題に触れた松山についても言及。
「殺し合いをやめらせるのが政治でないか。武器を送ったら犠牲者が出るだけだ。
その武器、おまけに戦闘機までくれというゼレンスキーは間違っている。
喧嘩が始まったら誰かが仲裁に入り、早く終わらせるしかない。G7というならそこにプーチン大統領、ゼレンスキー大統領両方呼んで、
我々が立会人、保証人になるから両方の言い分も聞くから先ずは銃を置けと呼びかけるべきではないか。ゼレンスキーだけ呼んでどうする」
松山の主張に対し、鈴木氏は「流石と思わせる松山さんの考えである。私の主張、訴えと同じであり、意を強くした次第だ」とつづった
日本のマスコミは
うが悲惨で
ろが悪いと
いったことだけを
いいますが
実際は違います。
この件はあまり触れられないのですが
この松山千春の意見は非常にいいと思います。
もしもこのようなことを
しようとしても
ろ
プーチンはこないと思いますけど。
日本のマスコミは
日本が有事になるようなことを
報じております。
そもそも日本が
対中ロ包囲網やグローバル化の旗振り役となったいることが
おかしい。
今回の広島サミットでは
米軍岩国基地や自衛隊呉基地、アジア最大級の弾薬庫といった軍事施設がひしめくことを指摘し、「さまざまな基地の問題があるにもかかわらず、行政が『広島から平和を発信する』と偽善的なことを語っている」
「岸田(文雄)首相は核廃絶の機運を高めると言っているが、現実には日米同盟の強化や北大西洋条約機構(NATO)諸国との連携、つまり軍事強化が主要なテーマ。広島から軍拡の発信をしてほしくない」
という意見が出ております。
G7は対ロシア戦争の参戦国会議だ
G7は戦争を早く終わらせるべき
日本が有事をしている国に
かたいれすることがおかしいわけです。
このような想いがあって
広島では
G7サミット反対運動がおきていたと考えられます。
G7は有事を望む。
儲かるから。
そこに日本が巻き込まれる。
この件について
このような意見があります。
G7は日本以外はNATO国…NATOは間接的にロシアと戦っている国々。
日本(でのG7)にゼレンスキー大統領がくるという事はこれまで日本とNATO(の間にあった)距離が事実上なくな(り)…
ロシアにとって日本が敵国であることが確定するという事を日本人は認識しておく必要があります
★日本とロシアの関係が悪化する。
ロシアからものがはいってこなくなり
日本国民の生活がさらに疲弊する。
日本は完全にロシアを敵に回した
ゼレンスキーに
武器をまた買わさる
ゼレンスキー
米軍用機で来日
★なぜアメリカの軍用機で来るのか?
繋がりがあることを示唆しています。
アメリカや自民党や岸田が日本を
有事に誘い込みたい。
有事ができるように計画している。
このままでは
西側が
大軍拡
改憲
緊急事態条項
といったものを
推し進めてしまう。
日本国民が気が付いて
有事を防がないといけないという段階にきております。
ヤバい方向に進んでいる懸念がします。