今回は長野立てこもり事件について考えたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
実際は
中野市市議会議長
青木正道の長男と書かれていた
なぜ名前を書かないのだろうか
この事件を起こした際に
裏側で
マスコミ報道を
統一できなかったのか?
5月26日の報道
あるいは父親の
関係
自民党と統一教会の力なのか?と思います。
今度は同様に
このような内容です
立てこもり男、殺人容疑で逮捕 死者4人に、
2023年5月26日
長野県中野市で男が猟銃を発砲するなどし、警察官らが死亡した事件で、長野県警は26日、男の身柄を確保し、警察官1人に対する殺人容疑で逮捕した。男は青木正道・市議会議長(57)の息子政憲容疑者(31)で、議長の自宅に立てこもっていた。高齢女性が負傷したまま屋外に残されていたが、26日に死亡が確認された。事件での死者は、警察官2人と刺された別の女性を含め計4人になった。
身元が判明した死者は、いずれも中野署の玉井良樹警部補(46)、池内卓夫巡査部長(61)と、現場近くに住む村上幸枝さん(66)。
県警によると、事件は25日午後4時25分ごろ、中野市江部で発生。政憲容疑者は女性を刺した後、通報で駆け付けた警察官2人に発砲し、議長宅に立てこもったとされる。25日夜から26日未明にかけては、政憲容疑者の母親ら女性2人が議長宅から相次いで逃げ出し保護された。
県警は、26日午前4時37分、屋外で政憲容疑者を確保。中野署に移送し経緯や動機を調べる。捜査関係者によると、政憲容疑者は議長の長男とみられる。
ニュースの題名に犯人の名前がないです
という内容です。
この件の最初の報道では
この議員の長男か次男かを
間違えて報道していた
とも言います。
何もわからずに好き勝手
憶測を報道していたマスコミです。
この件を調べた僕の解釈です。
この件の犯人が女性に対して
ナイフで刺してという表記がありましたが
それも本当かわかりません。
動機がないし
悪口を言われたくらいで
数十センチメートルの
ナイフで刺すとは思えない。
警官二人を殺した
この女性を違ったように殺した
犯人である印象操作ではないか?
と疑います
この事件について
地元長野の人の
声がネット上に
ありました。
音を聞いていない
つまり
銃声を聞いていない。
このことを総合して
考えると
このようなことではないでしょうか?
今回亡くなられた警察官を2人殺すことが
目的。
他の2人も
何かしらの理由で殺された。
この目的が
ばれてしまうといけないから
立てこもり事件と大騒ぎした。
しかし
実際は
立てこもり事件ではないために
立てこもった時間や
謎の空白の時間ができたりして
多くの人々に違和感を持たれる。
もしもこの事件が起きていないのであれば
事件を報道しなかったことや
女性警察官が
小さなフライパンみたいなもので
現場にはいろうとした件とも
つじつまがあうと思いました。
僕の理解はこの件の本当の
犯人は宗主国と
マスコミだと思いました。
多分事件はおきていなかったのではないか?
と
一日考えて思いました。
マスコミの独り言でしょうね。
何かの参考にしていただければと思います。
★緊急事態条項を推し進めるためかと
いうリスナー様の声もあり
そのように考えられると思います
★おかしすぎることが最近続きます。