今回はマイナンバーカードについて調べたことを書いていきます。一般人の人の貴重な情報もあるのでそちらを引用しながら考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
短めのニュース記事要約を
引用します。
デジタル社会の実現に向けて、政府が取り組むべき重点計画の改定案をデジタル庁が取りまとめ、
マイナンバーカードについては、2026年中にセキュリティーを高めた新しいカードの導入を目指すなどとしています。
政府は、デジタル社会の実現に向けて重点計画案の策定を進めていて、このほどデジタル庁が改定案をまとめました。
政府は、この案をもとに調整を進めて、重点計画の改定を閣議決定する方針です。
★なぜ閣議決定する。
きちんと
国会で議題にするべき。
あるいは国民に問うべき。
このことかわかりませんが
ネット上に
問い合わせた人がいたみたいです
その人のやり取りを要約させて
引用します
一般人の人の投稿についての引用です!
保険証がなくなる?公安(警察)管轄だった免許証は引き続き使えるのか?
「マイナンバーカードを作らない場合の身分証についての問い合わせです」
男性「ここはポイント付加の部署なので転送しますね」
転送される
女性「えーと、どういったご用件でしょうか」
「あのー、まず私がどの部署のどなたと話しているのか、名乗っていただけますか」
女性「あ、こちらはあの〜、地方公共団体システム機構から委託を受けた『民間企業』です」
★この企業が名乗らないということ。すでにデジタル庁ではない
民間企業に丸投げしている。
「え!デジタル庁ではないのですか?」
女性「はい、違います」
「あの、では、どこの会社の誰それさんなのか、名乗りをいただいて宜しいでしょうか」
女性「あの〜、ですから、私どもは地方公共団体システム機構から委託を受けている民間企業ですッ」
「いやそれはわかってるんですよもう。だから、貴女は、どの会社の、苗字はどなたなんです?」
女性「ですから、あのう〜、地方公共団体シス…」
「日本語わかってます?」
女性「わかってますよ。ですからうちは地方公共団体システム…」
切りました。
この対応された女性は
なぜ名前も会社名も
名乗らないのでしょうか?
何かしら不都合でもあるのでしょうか?
この対応からしても
かなりヤバイということが
分かります。
デジタル庁は
全くやる気がないですね。
デジタル庁はもしも何かあっても
国民の自己責任と言っています。
つまり責任をとらないということ。
この段階で不安しかないですね。
もしもマイナンバーカードと紐ずけがはじまったら
今まで以上にトラブルが増えるのではないでしょうか?
すでに紙の保険証が廃止になると
決まりました。
(次から次にトラブル発覚の今)
「こう言う時に保険証を廃止するなんてあり得ない
国民に大迷惑を掛けることになる」
かなりおかしいわけです。
保険料を支払っているのだから任意のマイナカード作成有無に関係なく病院での支払いは規定通りの負担のはず
しかし紙の保険証を廃止した。
政府に責任無し
皆保険と任意のカードの一体化は制度としておかしい
★基本的人権の尊重がないということ★
人権侵害
憲法違反
マイナカードは絶対に作らない
1人でも多くの日本国民が
このように思うことが大切だと思います。
僕たちの住んでいる日本がよりよくなるには
日本国民の気付き
しかないということです。