2023年7月11日に何かあるのか?についての憶測!

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今回は2023年7月11日におきるかもしれないと噂されている出来事について考えてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。

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いったいなにか?というとこのようなことです。

ビクトリア・ヌーランドは第三次世界大戦はに始まり、
米国とその同盟国が16年間にわたって終わることのない衝突に閉じ込められるだろう!と宣言‼️
7月11日はNATOサミットの日。

なんと有事が始めると言われています。

ビクトリア・ヌーランドは、
アメリカ合衆国の外交官。国務次官を務める。 2011年6月16日から2013年2月11日まで国務省報道官を務めた。

なぜこのようなことをいうのでしょうか?

考えられる可能性は
711

311
911

711

と11が続きます。

かなり違和感です。

しかし
アメリカの経済状況を
考えると
とても
このようなことが厳しいということが
分かります。

アメリカは債務上限問題で
何とかデフォルトを回避したということですが

アメリカ経済ボロボロ
国防予算を抑えられた
軍事費が買えない

つまり有事には入れないということです。

アメリカはどうなっているのかというと

国内がひどいことになっている。

銀行崩壊
自動車業界崩壊
不動産業界崩壊

国民生活がかなり厳しく
町中にホームレスがいるという情報もあります。

このままいくとアメリカ崩壊です。

米国とその同盟国が16年間といいますが

アメリカが16年間
存続できない可能性が高いということです。

16年間も有事をやり続ける
通常兵力戦で16年間も
やり続けるのは完全な不毛でして
それほど長期ですと
途中で必ず核を使い
そうなりますと必ず
核報復の応酬戦となり
16年もかからないです

もしも有事に入るとしてもこのような展開は
ないということです。

デタラメの可能性が高いです。

米国とその同盟国という表現に注意が必要です。

そもそもアメリカは
少し前から
ウに
武器送り
武器がないということなので
有事にはならないとも言われています。

ただし気になるのが
7月11日ということです。

7+11=18

何かをしかけようとしているのかもしれません。

日に始めたい予定

日本国民は
この流れに踊らされてはいけない
アメリカは債務の問題を
どうしよもできない

アメリカという国は
歴史をみるとわかりますが
常に有事に入り
お金を増やしているという歴史があります。

他国を不幸に落として自分たちが儲ける

戦争をしていないと保てない国

歴史が証明している

しかし
今回は今までと
状況が違います。

ドルで石油を決済できない状況なので
有事になる可能性は低いと考えられます。

日本国民が
間違った情報に
踊らされないことが
大切です。

有事など絶対反対。

日本には憲法9条があり
そのようなことはおこるはずがない。

それを加担するものは
売国奴であり
要注意が必要だと思います。

僕たちが住んでいる
日本が平和であることを願います!

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