今回はマイナンバーカードの情報が13万件流出したのか?ということについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用します。
河野デジタル相が7日の記者会見で、マイナンバーの公金受取口座への紐付けをめぐるトラブルについて点検結果を発表。
本人ではなく家族や同居人などの名義の口座を登録したとみられるケースが約13万件にも上った。
そもそも問題は、マイナンバーの名義とは異なる他人名義の口座を公金受取口座として登録できてしまったシステムにある。漢字と読み仮名を突合できないことが原因だった。
しかし、相次ぐトラブルに、与党内からも「カード普及を焦りすぎた結果だ」との声が噴出。
河野氏の舵取りが今後の政権運営に影響するとの見方すら出ている。デジタル庁が家族名義の口座を登録していた事例を2月に把握しながら、
大臣や幹部と共有していなかったことについて、公明党の高木陽介政調会長は7日の会見で「必要な情報をトップに上げるのは当然だ」と苦言を呈した。
●この最後の表現が非常におかしいです。
デジタル庁が家族名義の口座を登録していた事例を2月に把握しながら、大臣や幹部と共有していなかった
ということは
事前に把握して放置していたということ
知っていたということとも取れます。
約13万件とかありえない
数の間違えです。
間違えでは済まないと思いますけど。
マイナポイントとか2兆円かけてよくもこんなことがおきますね。
マイナンバーカードを急ぐ理由としては
公金口座との紐付けで給付金といいますが
全く本人にお金が届きません。
このようなニュースが大きく出ることで
2026年の
新しいマイナンバーカードに向かいましょうということを
示唆しようという動きと取れます。
約13万件とかありえない間違えを意図的に
ニュースで報じた可能性があります。
現行のシステムを修正・更新
そして
2026年新しいマイナンバーカードへという流れでしょうね。
おかしすぎますね。
すでに国民の7割以上が作っているという情報があります。
そのことから
セキュリティーの強化と称して
税金を投入して
利権化していこうという流れが見え見えです。
このような個人情報流出カードは
廃止にするべきです。
こんなものに
保険証の
紐付けとかありえないことです。
河野太郎は責任をとって
辞職するべきだと思います。
日本国民が
このマイナンバーカードの
計画を防がないといけないと思います。
国民が反対すれば
終わるはずですから。