宇宙人はいるのかそれともいないのか?について。

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今回は宇宙人について調べたことを書いていきます。真相は分かりませんが一つの説について触れていきます。

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宇宙人はいるのかそれともいないのか?なぜ宇宙人は地球に来ないのか?

多くの人が関心を持っている内容です。
僕には真相が分かりません。
●真相が分からないということを
ご理解の上了承して下さい。

今回の説は宇宙人はいる
しかし
地球には来ないということです。

しかしその内容についても
少し矛盾があります。

気になる点について
考えていきます。

日本人ではないスタンフォード大学教授の発言について。

米スタンフォード大学の教授がこのほどニューヨークでイベントに登壇し、宇宙人が存在するか否かどころか、

すでに何年も前から地球にいるとの考えを示した。司会者に、確信の度合いを聞かれ、躊躇なく「100%」と答えた。

●いるということですね。

地球外知的生命体がすでに地球にいるとの発言をしたのは、スタンフォード大学医学部のゲイリー・ノーラン教授

UFO研究家としても知られている。

ノーラン教授は、ニューヨークで行われた起業家や投資家が集まるイベント「SALT iConnections」で、

「ザ・ペンタゴン、地球外知的生命体、墜落したUFO」というタイトルのセッションに、モデレーターのアレックス・クローカス氏と対談する形で登壇した(ペンタゴンは国防総省の通称)。

クローカス氏が冒頭でノーラン教授に対し、「地球外知的生命体が地球に訪れたことはあると思いますか?」と質問したところ、

教授は、「それよりも一歩踏み込めると思いますよ。単に訪れたことがあるだけでなく、地球には長いこといるし今もいると思います」と答えた。

●地球に来たこともあるし
地球にいるということです。

さらに、「みんなwow!シグナルを探しているけど、私たちはほぼ日常的にwow!シグナルを目にしています」と続けた。

wow!シグナルとは、1977年に観測された、宇宙から受信した謎の電波信号のこと。信号の出所は宇宙人説や彗星説などあるが、真相はいまだ判明していない。

●真相がわからないんですね。
しかし宇宙人は地球にいるということ。

単に自分の個人的な意見というわけではないとして、アメリカ国防権限法(NDAA)に基づき立ち上げられた全領域異常解決局(AARO)に触れた。

同局は、未確認航空現象(UAP)を調査するために、2022年7月に設立された機関だ(アメリカの政府系機関では近年、従来からの未確認飛行物体=UFOという言い方をUAPに変更している)。

●UFOという表現を変えるのも
不思議です。
おそらくですが
アメリカは宇宙人について
何かしら
知っている可能性があると思います。

ノーラン教授はまた、NDAAに基づき、連邦議会に極秘で告発できる内部告発者プログラムが作られたことにも触れ、

「直近ではちょうど先週末(内部告発が)あり、政府内ではかなりの騒ぎになったばかりだ」と明かした。

アメリカ国防権限法(NDAA)というものがあり
アメリカでは宇宙人について
研究しているということみたいですね。

アメリカの経済はかなり厳しいですが
研究しているんですね。汗

気になる情報があります。

宇宙人が存在する証拠はあるのか?

クローカス氏に、「なぜ地球外知的生命体がすでに地球にいると言えるのか、その証拠は何ですか?」と聞かれたノーラン教授は、

「政府が何をしているか見ればいい」として、前述のNDAAを挙げた。

さらに個人的な経験として、墜落した航空物体に対するリバースエンジニアリング・プログラムに携わっている人たちを知っているから、と加えた。

●証拠はないんですね。

証拠ではなく根拠として

アメリカ政府の動きに注目ということです。

何かを知っていて
隠しているというかんじでしょうね。

地球外生命体はドローンで地球を見ているのか?

「地球外知的生命体がすでに地球に長いこといる」と聞くと、宇宙人が実際に地球で生活している姿を想像してしまうが、

ノーラン教授によると、そういう話ではない。高度な知的生命体は自らが物理的に実際に地球に来る危険は冒さず、ドローンや高度AIなど、

何かしら仲介となるものを地球に送り込み、人類を観察したり、文化に影響を及ぼしたりしているとノーラン教授は考えているという。

教授が関心を向けているのは、そうした生命体が使っている高度な技術を人類がどう活用するかだとしている。

実はこの最後の部分が矛盾します。

単に訪れたことがあるだけでなく、地球には長いこといるし今もいると思います
といっているが

ドローンで見ているという。

つまり

宇宙人は地球にはいないということを
いっている。

今回の説では
アメリカは
宇宙人について
何かしら知っている可能性があるが
証拠はないということ。

スタンフォード大学教授の発言は短いですが
その中で矛盾したことをいったので

僕はあまり信用しないほうがいいかな?と思いました。

僕が昔から思っていることですが
宇宙人がいるか
いないかということが

はっきりとわからないから

多くの人々が関心をもつんだと思います。

僕は宇宙人とかあまり信用しないです。

何かしらの参考になっていただけることが
あれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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