今回は山本太郎が国会でダイブしたことで注目されている件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。●今回の問題は山本太郎に問題があるわけではないということ。
いったいどのようなことなのかについて。
山本太郎が国会で
ダイブしたのは
いろいろな意見があります。
否定する人がいます。
しかしこの件を
本当に調べている人はそうはならない。
入管法について
いって
採決を止めようとしていた。
そもそも山本太郎に対して
2名打撲したというのは本当か?
国会中継を見る限り
山本太郎を追い詰めるため
打撲するはずがないと思います。
山本太郎が懲罰に当たるということ
これが狙いでしょうね。
日本の国会はどうしよもない
入管法は
違和感が多数あるがそこに触れない。
問題点を追求しない。
色々な議員が
反対意見を言っているが
全く無視している。
なんだこのやらせ
茶番
反対意見を全く聞かない
そして
委員長以外
のところに話が回った時に
国民民主党の
かわいという議員が
いろいろ言っている。
この河合の動きに注目です。
カンペを見ながら話しているが
手が震えているということ。
すごいてのふるえでした。
●何故手が震えるのか?
自分が悪いことしていると
分かっているからではないのか?
委員長もひどいですね。
全く話し合いになっていない。
茶番かな?!
斉藤法務大臣というのはこの件で過去に
嘘をついていたことが分かっている。
入管法改正には
自民党と公明党と維新の会と
国民民主党が
賛成して押し切っていた。
憲法改正をしようとしている
クズが推奨しているということ。
話し合いが行われていない。
委員長は棒読みでクズですね。
やってるふりでしょうね。
決まっていたんでしょうね。
本当に
茶番国会
法律を話し合っているとは思えない
シナリオのある茶番ですね。
最後に大臣に話が降られるがここが一番のポイントです。
大臣が問われているが
この大臣がおかしいわけです。
齋藤法務大臣は入管難民法を決める側である。
1月、大阪入管で女性医師が酒に酩酊した状態で診察していた。医師は診察した難民申請者に対して間違った薬を処方したうえ暴言を吐いていた。
齋藤法務大臣は2月下旬にこの事実を知りながら3月7日に入管難民法の改革法案を提出していたのである。
大臣が知っていたということは
大臣以上のことが関係しているということですね。
日本の宗主国の関与
酩酊した状態で診察した1月20日以降、同医師は一度も勤務していない。
にもかかわらず毎月70~80万円の報酬と6月1日には240万円のボーナスが支払われていた。
さらに呆れるのは
大阪入管は欠員により常勤の医師はゼロ人であるのにもかかわらず、出入国在留管理庁は国会で1名と答弁していた。それも書類を添えて。明らかな虚偽答弁である。
このようなデタラメを
大臣がしている。
山本太郎が
ダイブしたことが
悪いわけではない。
身体を張ったではないか!!!
大臣と
自民党と公明党と維新の会と
国民民主党が
賛成して押しきることが
おかしい。
日本の国会は腐敗しています。
山本太郎頑張れ!
懲罰動議にびびることはない。
やっていることが正しいと
見ている人は
分かっている。
このまま自民党政権で腐敗する日本なのか
そうではない
山本太郎やくしぶちまり
の行動に
期待しています。