岸田文雄と加藤鮎子の子育て支援に関するお金のデタラメがひどいと炎上している件!

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岸田文雄と加藤鮎子という子育て支援に関するお金のデタラメがひどいと炎上している件

について考えていきます。

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全体について★全く子育て家族のことを考えていない!日本国民のことを考えていない!許せないと思う気持ちです!

【意見】

岸田は「実質負担なし」とか「500円弱」との強弁を続けるが、「負担増」であって、「500円弱では済まないこと」もすでに明らか。総理、『正直』って言葉、ご存知でしょうか?

知らない
あるいは

知っていて
意図的に

嘘をついている

【意見】

岸田が説明してきた「500円弱」は保険加入者1人当たりの平均に過ぎず、負担額が一律に「500円弱」というわけではない。

数字マジックを身内から否定されては、面目丸潰れだ。

「加藤大臣のグダグダぶりは目も当てられませんが、諸悪の根源は、支援金制度について『1人当たり500円弱』『実質的な負担はない』と言い張る岸田総理です。

事実上の『子育て増税』なのに、『増税メガネ』と批判されたトラウマがあるからか、社会保険料で徴収して『増税ではない』とゴマカしています。

賃上げによって徴収分を補うとして『実質負担はない』と強弁していますが、負担増に変わりはない。

おまけに徴収額もデタラメ。こんなゴマカシとウソで塗り固められた屁理屈を言い繕おうとしても、無理があるのは当然です。

岸田総理は負担額の試算について『法案審議に間に合う形で示したい』と言っていますが、注目度の高い予算委に出してくるかどうか見ものです」

★岸田のデタラメ

増税メガネといわれたことを気にしたのか

財務省のいいなりなのか

日本国民に実際は増税しているが

増税ということを

隠している

【意見】

加藤鮎子大臣

――何かと思えば、子育て支援「負担増1000円超え」で終始オロオロ。

別の答弁書を読み、早稲田夕季から”違う違う”と突っ込まれ、委員長は「大丈夫かよぉ」と嘆息。動揺して別の大臣席に着席する一幕もあったが、悪びれた様子もなく満面の笑み

この加藤という
人間のひどさがここにある

答弁書を下読みして理解してない証拠

答弁が支離滅裂って気づいていない

どうしよもない人間ということ

【意見】

子育て支援「負担増1000円超えありえる」加藤鮎子大臣“テヘペロの乱”…

「月500円」と説明してきた岸田首相を背後から「答弁が荒れちゃってゴメンね」

★全く反省していない

少子化対策?

消費税廃止
教育無償化

このふたつを
やらず

子ども家庭庁という利権で
自民党と統●関係者が

儲かるだけ

国民負担増もあってはならないコトだが、そもそも社会保険料を別目的に使おうとする岸田政府のやり方がありえない

このようなニュースです。

岸田政権の看板政策である「異次元の少子化対策」をめぐり、加藤こども政策相が「異次元のポンコツぶり」を見せている。

社会保険料に上乗せする「子ども・子育て支援金制度」の徴収額について、まともに答弁できていない。

「(保険)加入者1人当たり月平均500円弱」と説明してきた岸田首相を背後から刺すような発言が物議をかもしている。

政府は支援金制度について、2026年度に6000億円、27年度に8000億円、28年度に1兆円と段階的に引き上げて徴収する方針を掲げている。

岸田は国会で、上乗せ徴収額が28年度は1人当たり月平均500円弱になると説明してきた。

ところが、である。日本総研の西沢和彦理事の試算によれば、支援金制度によって生じる負担額は労使合わせて、

協会けんぽが月額1025円、組合健保が同1472円、共済組合が同1637円。21日の衆院予算委で立憲民主党の早稲田夕季議員が西沢理事の試算を引き合いに

「(負担額は)500円より高くなるのでは」と追及すると、加藤は「可能性はある」と認めた。

その答弁に至るまで、加藤は終始オロオロ。手元の答弁資料に目を落としながら別の質問への答弁を読み上げてしまい、

早稲田から「違う、違う」と突っ込まれて答弁不能に。再度、早稲田が同じ質問を繰り返したものの、加藤は答えられず、

答弁整理のために小野寺予算委員長が速記のストップを指示。

思わず「大丈夫かよぉ……」と嘆息する小野寺の声が委員長席のマイクに拾われていた。

★何もわかっていないということ

翌22日の衆院予算委でも加藤のポンコツぶりが炸裂した。

立憲の石川香織議員が「国民負担が1000円を超える可能性はあるんじゃないか」と問いただすと、加藤は「可能性としては、あり得る」と発言。

動揺したのか、別の大臣席に着席してしまい、苦笑いを浮かべながら正しい席に座りなおす一幕もあった。

一方、質問を終えた石川に対して「答弁が荒れちゃってゴメンね」と言わんばかりに満面の笑みを浮かべる場面も。

悪びれた様子などみじんもないテヘペロぶりに、官邸は「これ以上ボロが出ないよう、加藤大臣に答弁させたくない」(官邸関係者)と慌てているという。

この加藤あゆこはおそらく何もわかっていない

官邸は「これ以上ボロが出ないよう、加藤大臣に答弁させたくない」(官邸関係者)

ということからもそのことが

わかります

岸田文雄とかとうあゆこというふたりそろって

デタラメ

このようなデタラメは

安倍晋三のときから「

始まった

安倍信三が国会で

118回ウソをついたというのは

有名な話

自民党という腐敗政党では

国民がどんどん厳しくなっていきます

日本国民にとってマイナスに
しかならない

自民党の

一刻も早い政権交代が必要です

自民党には最低な
議員しかいないと思います

少子化対策とか
やる気全くないということが

明らかで
本当に頭きます

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