今回は山本太郎について考えていきます。入管法に反対したことがマスコミに取り上げられたことや実は国会で陥れられた可能性が非常に高いと考えられる件について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
入管法改正については難しい点がありますが
自民党という売国政党が推し進めているということから
明らかにおかしいと思います。
●という観点からも違和感です。
●日曜討論で山本太郎が暴力をふるったとかパフォーマンスだとかという話が出ていましたがそのこともおかしいとわかります。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用して考えていきます。
「体を張ってでも悪法を阻止する」と訴えていた山本太郎が、廃案に向けて本当に体を張った。
8日午前、参院法務委員会で死刑ボタンを押すともいわれる出入国管理法の強行採決が行われようとしていた時だった。
自民党議員たちがバリケードを作って杉久武法務委員長を守り、採決を読み上げさせようとしていた。
れいわ代表の山本太郎が人間バリケードによじ登ろうとダイブしたのである。
マスコミ報道によると、与野党は山本太郎への懲罰動議をあす9日にも提出する予定だ。
昨日7日、れいわは立憲と共産に「あらゆる手段を講じて悪法を廃案に追い込もう」と呼びかけていた。
法案は出されてしまったら、人殺し法案でも通る。それが現在の国会だ。
「戦う野党にならねばならない」。それは口先だけでなく体を張ることである。国会を変えるしかない。
国会の異常性を国民に知らしめた意味は大きい。
今度は外国の情報に注目します。
フィンランドやハンガリーの大手ニュースサイトまで山本太郎を取り上げた。
入管法改悪のこともしっかり書かれてる。山本がダイブしたことの本意がしっかり記事になって世界に広がってる
著名な俳優から政治家に転身した山本太郎氏が新法案の審議中に同僚らを攻撃したことを受け、日本の国会の上院では混乱が生じた。
乱闘は数分間続き、この事件のビデオも撮影され、その一部は以下で見ることができる。
ハリウッド・レポーターによると、山本氏は政府の政治家の悪口を言っていたため、レスリングを止めるために同僚の議員らに身体的に拘束されなければならなかったという。
山本氏の怒りの対象となっているのは、日本の入国管理規則を全面的に見直し、日本に到着する難民申請者の悪名高い厳しい条件をいくらか改善する法案だ。
この草案は連立政権と野党2党の支持を得ているが、進歩派はこれに激しく反対し、難民の人道的扱いを保証するのに十分ではなく、
以前に難民に到着した人々にも適用されないと強調している。日本ではすでに拘束されている。
この問題は、2021年にスリランカ難民が移民センターで死亡したことを受けてクローズアップされた。
山本は 90 年代に俳優としてのキャリアをスタートし、
彼の最も有名な映画は、2000 年代の変わり目にイカ ゲームにインスピレーションを与えたカルト的な日本の書籍の映画化『バトル ロワイヤル』です。
福島原発事故後、彼は俳優としてのキャリアを保留し、日本政府の危機対応方法を批判する左翼政治運動を主導し始めた。
それ以来、彼は何度か選挙に立候補し、抗議の表現に珍しい方法を選ぶ傾向があります。現在の争いもその中に含まれており、おそらく法案の採決には影響しないだろう。
【ここがポイント!】
日本では物議を醸した入管法改正案が承認された
野党が批判するこの改革により、3回亡命申請をした人を国外追放することが可能になる。
外国に強制送還するということになるということ。
今回の入管法の改悪問題(人命と人権にかかわる)
強制送還という問題
人殺しを合法化する入管法は絶対阻止しなければならない。
入管で虐待死したウィシュマさんの家族の前で入管法の改悪を喜ぶ自民党議員の
ありえない状況。
山本太郎はそのことを思っていたはずです!
ハンガリー!
フインランド!!
海外メディアの方が数倍!人権問題に対する意識が高い。
日本では金曜日、国会が物議を醸している移民・難民法の改正案を承認した。
この改革により、申請手続きが進行中であるにもかかわらず、3回亡命申請をした人は国外追放されることが可能となる。
これまでの法律では、申請手続きが進行中の場合、申請の数に関わらず国外退去は認められていなかった。
したがって、日本政府は難民申請が根拠のないものとみなしている。
日本の斉藤健法務大臣は「国外退去を回避するために申請制度を悪用する者が多い」と述べた。
改革反対派は、一部の難民申請者が3回目以降の申請で承認されていると指摘している。
この法律は、保守野党議員の支持を得て、自民党と公明党の与党連合によって可決された。
野党、立憲民主党、共産党が改革に反対した。彼らによれば、これは亡命希望者の権利を保護するものではなく、現在の移民施設を改善するものでもありません。
野党もまた、与党が改革を力ずくで強行突破したと見ている。
この法律は日本弁護士協会などからも批判されている。組合は、人々の安全と自由が脅かされている国に人々を強制送還することは持続不可能であると述べた。
昨年日本では約1万2500人が亡命を申請し、このうち202人が亡命を認められた。
さらに、日本は別の手続きを通じて「人道的理由」を理由に1,760人の外国人の残留を許可した。
ディプロマット誌によると、2021年に日本は難民申請の約0.7パーセントを受け入れた。
これに相当する数字はドイツでは 25 パーセント、米国では 32 パーセントです。
改革反対者らによれば、亡命制度は日本では機能していないという。
【ここがおかしい!】
山本代表は、きのう行われた参議院法務委員会での入管法改正案の採決を阻止しようとするなどして、数回、委員長に飛びかかろうとしました。
複数の関係者によると、その際、自民党の国会議員2人が打撲のけがをするなどしました。
●今回の件で明らかにおかしい点があります。
山本太郎が
国会議員に怪我をさせたということになっていますが
ここに疑問を
持った人が調べました。
若林洋平議員に山本太郎議員の指すら当たっていません。距離的にも怪我をさせるには無理が有ります。
この写真の次の瞬間太郎さんの身体は後方に引き戻されてます
つまり
山本太郎は
暴力など振るっていないということです。
見て下さい。若林議員は、怪我するような場所にいないんです。
山本太郎議員を貶めてるんです。
それで懲罰動議
怪我をしたという2名は
旧統一教会の関係者だった
さすが自民党。
やることが汚い!!
●山本太郎は暴力をふるっていなかった!!
また売国政党である
自民党が強行する案ということで
おかしな点が考えられる。
自公と維新や国民民主
がきまってしまった。
立法事実が「間違っている」「事実と異なる」と与野党も法相も確認したなら、
審議不可で廃案 のはずなのに、強行採決 したら国会の意味がない。
今回の入管法改正です。
法務大臣もグルです!!
どの政党がいいのか
どの議員がいいのか
ということについては
考えが別れます。
自民党公明党維新の会国民民主は
終わっています。
好き嫌いがあるかもしれませんが
山本太郎が体を張っている。
このままでは
日本が崩壊する。
山本太郎の
ダイブで
日本国民は気が付くべきです。
入管法改正
lgbt法案
マイナンバーカードについて
ここら辺を
日本国民が反対していかなければ
日本の未来は暗い。
日本崩壊しないためには
日本国民が気が付かないといけない瀬戸際にきていると思います。