今回は日本の形について考えていきます。僕たち日本国民が暮らしている日本ですがあることが隠されている可能性が非常に高いということです。いったい何がどうなっているのか?について考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
日本が独立しているというウソです。
日本が数十年間どのようなことになっているのか?
米軍に支配され続けて来た戦後
日本は米国に占領され続けて来た。
なにしろ日本の至るところに米軍基地があり、
今でも治外法権の下で米軍人はやりたい放題だからだ。
●独立していないということ。
全ての判決ではないが日米合同委員会が関与しているということ。
●日本で起きるおかしな事件やおかしな判決は
このことが関係していると考えられます。
冤罪事件や無罪の事件です。
日本と米国の外交・安保担当者が今でも定期的に秘密会合を開いて
日米間の主要な外交・安保政策を決めて来たという事実
米国政府内部で日本に対する外交・安保政策の最終判断は、
国務省の判断より国防省のそれが優先すると決められており、
それを日本に了解させていたと言う事実
米国軍人の判断が対日政策を決めているのである。
日本が独立したら米国占領軍は撤退しなければならないが、
同時に日米安保条約を結んで占領軍から在日米軍にすり替えた。
その占領軍の軍人をそのまま予備作業班に横滑りさせて日本の占領を続けた
日本の重大事項を決定しているのが
アメリカということ。
しかしアメリカが直接決定すると
ばれるので
日本人とそっくりの
外国人を
日本人の上に配置している。
これが在日支配構造というものです。
米国の外圧
そのことが日本の司法におよんでおり
日本の司法が腐敗していると考えられます。
このことを考えるとあることが
1つの線で
結びつきます。
日弁連副会長を
在日がしている
韓国籍
検察も含めて
司法に
在日外国人がいる
政治家や議員にも
在日帰化人が多いということ
日本の司法を管理しているのが
外国人であるということ
相次ぐ外国人犯罪の不起訴
覚醒剤密輸→不起訴
大量大麻所持→不起訴
日本人女性を性的暴行→不起訴
日本人高齢女性を暴行→不起訴
地蔵・器物破損→不起訴
他人名義電子決済不正利用→不起訴
あきらかにおかしいということです。
そして日本国民が望まない
LGBT法ができてさらに外国人が
くると予想される。
さらに外国人の
犯罪が増える可能性がある。
不起訴になる。
ひとりでも多くの日本国民が
このことに気が付くこと。
そして注意することで
日本国内の
治安も守っていけるのだと思います。
法律でどうすることもできない
要素があると思います。
司法が腐敗しているからです。
何かしらのお役に立っていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
●根拠についてお伝えしてみました。