木原官房副長官の想像を超えた闇と耳を疑うような警部補の発言について。

Pocket

今回は木原の想像を超えた闇とそのことの根拠となる警部補の発言ということに注目して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

この件の疑問を解くカギとニュースについて。

●そもそもの疑問について。

木原の嫁の元旦那の件がおきたあとに

事件を全く調べていない。

木原の嫁の父親は警察の巡査部長ということで

そこまで影響力を及ぼせないし

この段階では木原と嫁と出会っていない。

つまり嫁の父親でも木原でもない

力がこの件に働き

薬物の件もうやむやになったと考えられます。

CIA案件といいます。

宗主国・統一教会・創価学会

の関与が憶測できるということ。

この件には裏があると思って
今回の記事について
考えていきます。

このようなニュース記事があります。

「週刊文春」が3週にわたり報じてきた、木原誠二官房副長官(53)の妻の元夫“怪死”事件。2018年の再捜査開始にあたり、

重要参考人であるX子さんの取り調べのために投入された「伝説の取調官」がいた。

警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・通称「サツイチ」に所属していた、佐藤誠警部補(当時)だ。

今回、佐藤氏が小誌の再三の取材依頼に応じ、5日間、計18時間にわたって実名で全てを語った。

昨年、警視庁を退職した佐藤氏。取材に応じる契機となったのは、7月13日の露木康浩警察庁長官の定例会見での発言だった。

小誌がこれまで報じてきた、安田種雄さん(享年28)の不審死について、露木氏は「証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」と述べた。

だが、佐藤氏はこう憤るのだ。

「警察庁長官のコメントは頭にきた。何が『事件性はない』だ。あの発言は真面目に仕事してきた俺たちを馬鹿にしてるよな。

当時から我々はホシを挙げるために全力で捜査に当たってきた。ところが、志半ばで中断させられたんだよ」

露木康浩警察庁長官という人物に

圧力がかかっていると考えられる。

明らかに木原の嫁の件は

おかしな点があるが

重要なことには触れない。

木原誠二が情報操作局長に就任した後、安田種雄氏他殺事件の捜査が縮小された

ということから

考えると木原もそうだが

後ろに
統一教会と創価学会

の力があると考えらえる。

露木康浩警察庁長官のことも抑え込んでいる。

続きます。

佐藤氏が警視庁本部2階の取調室で、木原氏の妻となっていたX子さんと初めて向き合ったのは、2018年10月上旬のこと。当初、X子さんは無言を貫いたという。

「取り調べでは癖を見抜くために、カマをかけることもある。X子は分かりやすくて、素直な子だった」

そんな中、X子さんはDNA採取のための採尿や採血を拒否。

佐藤氏はやむを得ず、身体検査令状を取ってX子さんの自宅へ向かった。

だが、待ち合わせ時間に認識の相違があり、佐藤氏は予定時刻を30分ほど過ぎて木原家に到着。すると、待ち構えていた木原氏が怒髪天を衝く勢いで向かってきたという。

「時間ぐらい守れよ! お前なんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」

●木原がなぜこのようなことをいうのか?

木原が圧力をかけらえることを示唆しているということ。

「木原氏は『国会の召集日までに取り調べを終わらせろ』と捜査幹部に話していたと聞いている。

『国会が始まれば、妻の取り調べの間、子供の面倒を見る人間がいない』というわけだ」

その臨時国会の開会が10月24日。だが、12月には閉会を迎える。

そのため佐藤氏は「国会が終わったら取り調べ再開だろう」と高をくくっていた。

だが――。国会開会直前の10月下旬、佐藤氏は上司である佐和田立雄管理官(当時)に、こう告げられたという。

「明日で全て終わりだ(捜査は打ち切りだ!上からの命令だ!の意)」

捜査一課で100件近くも調べをやってきたけど、これだけ流れができていたのに調べが取りやめになるなんて経験したことがない。

●現場できちんと事件を

追求していた人を抑えた力があるということです。

木原は警察を脅している。

この捜査の最もおかしなことは

国会が閉幕し
捜査が大詰めを迎えそうになったタイミングで、
上司である佐和田立雄管理官(当時)から「明日で全て終わりだ」と
突然捜査の終了を命じられた

ということ。

警察に圧力が
かかっているということ。

木原の嫁の父親
は不可能。

木原の背後にいる組織ということになる。

この木原の嫁の再捜査の時期が2018年だが
安倍政権のときでした。

安倍晋三の背後のアメリカが警察の捜査をいくつもさせないようにしていた。

安倍晋三は日本の三権分立や民主主義を壊した。

安倍晋三の背後には統一教会がいたということで

ここから圧力がかかっていると考えられます。

安田種雄さんの事件直後から
統一教会が関与しており
薬物を追求させないようにして

木原の背後にも
統一教会がいたことで

木原が好き勝手いうことが
まかり通っている。

この件は日本の警察が追求できない件がある

つまり統一教会・CIA案件であることを
示している。

今週28日に日本記者クラブで木原官房副長官が会見を開くかもしれない。
ところが今回の文春記事を受けて急遽キャンセルの動きが出てるとの情報も出てます。

木原は何かをいうのか?

それとも岸田が
木原を切り捨てて終わりにするのか?

ということがきになるところです。

この件は
やはり薬物の出所ということが
注目点で
追求できないということが
隠されていると僕は思います。

何かしら参考になっていただければと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする