今回は河野太郎とマイナンバーカードについてのニュースを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
ニュース記事を引用します。
河野大臣は「日曜討論」で、「マイナンバー制度とカードが世の中で混乱している」と指摘。
2026年中にも実施するカードデザインの変更を念頭に、「次の更新でマイナンバーカードという名前をやめた方がいいのではないか」と主張した。
●名前の問題ではないですから。
名前を変えて本質を分かりにくくするというのが
自民党のやり方。いつものやりかたです。
盗聴法→通信傍受法
移民➡外国人材
共謀罪➡テロ等準備罪
公約違反➡新しい判断
カジノ➡統合型リゾート
武器輸出➡防衛装備移転
「武器輸出三原則」→「防衛装備移転三原則」
「敵基地攻撃能力」→「反撃能力」
安保法制→平和安全法制
マイナンバー→名称変更
ということで
国民にデタラメをいい
わからなくしようとしていること意図が分かります。
別にカードの名前を変えたところで、政府に対する国民の不信感が払拭されるわけではない。
問題の本質は、被保険者情報の誤紐づけなどのトラブルが相次ぐ中でもマイナカードの活用拡大をゴリ押ししたり、
カード普及のために健康保険証の廃止を掲げたりする岸田政権の強硬姿勢だ。
●このとおりですね。
しかし、世論調査で国民の7割超が「マイナカードと健康保険証の一体化」に「反対している」との結果が出ても、河野大臣に反省している様子はない。
「国民の不安払拭」を繰り返す一方、トンチンカンぶりを日頃の大臣会見でも発揮している。
先月27日の会見で、河野大臣は記者から「どういう状況に至ったら『国民の不安払拭』と言えるのか」と問われ、次のように答えた。
「3月に比べて、4月、5月、（マイナ）保険証を使って下さる方、どんどん増えていますので、多くの方に使っていただいて『特に問題ないね』ということが確認されれば、
だいぶ不安も和らいでいくというふうに思います」
トラブル続きのさなかで、マイナ保険証の利用が増えている……？
デジタル庁に事実関係を確認すると、「（カード交付枚数など）現在公表している数字以外に、
何か新しい数字を出しているわけではない」（広報担当者）とのこと。河野大臣の発言の根拠は不明のままだ。
●意味不明です
無根拠ですね
●しかし河野太郎は国民が
自主返納していることを
分かっており
あせっていると思います。
河野大臣が所属する派閥の会長、つまり“親分”の麻生自民党副総裁も負けていない。
マイナポイント事業の意義を問われた麻生氏は、記者団に「（マイナカードを）持ってる人？」と確認。「半分以下だな」「その程度なんだよ」と続け、こう言い放った。
「持ってるって手を挙げた人？ 何に使った？ （記者から『使った機会ないです』）
持ってるけど、使ったことないんだよね。ほとんどないはずだね。俺に言わせたら、必要ねぇもん」
●麻生太郎も国民を見下していますね。
麻生氏は当時、政権のナンバー2。「必要ねぇ」と分かっているのだったら、さっさとマイナカードの普及を止められる立場だったはずだ。
「これ（マイナンバー制度）をやり始めるときに、（メディアが）個人情報の漏洩になるからって言って普及しないようにしちゃったのだよね」と責任転嫁。
挙げ句に「俺も正直言って、（マイナカードを）使ったことは1回もない」などと、あっけらかんとしていた。
●自分が使わないものを
日本国民に使わせること自体がおかしい。
「マイナカードの申請率は現在、人口の8割弱に達していますが、政府がマイナポイントで国民を釣って増やしたのであり、
必要性に迫られたからではありません。
●日本国民が困窮しているところを
ポイントで釣ったということです。
日本国民が
マイナンバーカード自主返納すれば
このようなことは絵に描いた餅で終わるはずです
今回のマイナンバーの名称変更ですが
そんなことが問題ではない。
事故が起きても情報漏えいは最小限で食い止められることをご理解いただけるよう、周知したい
これおかしくないですか？
日本国民の個人情報が流出すること自体が大きな問題です。
名前変えても機能は同じ
ですから。
もしもマイナンバーで
何かトラブルが起きても
デジタル庁は一切
責任をとらないということを明記している。
この大臣が河野太郎ということがまさに
ヒューマンエラー
一般人の人の投稿です。
マイナカードを
リーダーにつないで
みるとなんでも見える
年金納付歴
一生涯の
メインの銀行口座
住民票
戸籍
誰にでも見えるということ。
政府にも見えるということ
何を悪用されるかわかりません
今の岸田政権は税金を外国に
使いまくり国民のことなど
全く考えていない。
最近も
ウに15億ドル支援するという情報がありました。
日本国民の多くが自主返納して
マイナンバーという制度を
無効化していくのが
最もいい方法です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
日本は日本国民の行動でしか
よくならないということです。
みんなでよりよい日本に！