今回は岸田の増税のニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。日本国民がどんどん追い詰められている状況です。
そもそも日本国民が全く理解できない点と今回の内容について。
岸田は防衛費や軍事費を
増額する。
そして増税を決める。
防衛費も軍事費も
全く日本国民のためになっていない。
さらに
少子化対策も全くやらない。
最近ウに
多額の支援をした
というニュースがありました。
そのような状況の中で
また増税の話が出ています。
将来に希望が持てるように
退職金&給料の優遇減らします
ということみたいだが
全く将来に希望が見えません。
していることの意味が分かりません。
令和時代のあるべき税制の検討をさらに進め、将来世代が将来に希望が持てるような、公正で活力ある社会を実現していきたいと述べた
今回の税制見直しは、サラリーマンの退職金と給料に大きな影響が出そうだ。
退職金の課税見直しは、軽減措置を減らすということです。
現在、退職金に対する控除額は、勤続20年以下で40万円、それ以上で70万円(1年未満は切り上げ)です。
簡単に言えば、同じ会社に19年3カ月勤務した場合の控除額は800万円(40万円×20年)で、仮に退職金が800万円以下の場合、税金はかかりません。
また、38年間勤めた場合、800万円+70万円×(38年-20年)で、2060万円が控除され、退職金が2000万円であれば無税となるんです。
この退職金優遇が転職を妨げる一因ともされ、答申では『税制上の対応を検討する必要が生じている』と明記されました。
要は退職金から、いま以上に税金を取るということです」
●この部分ですね。
退職金から税金をとる。
サラリーマンにとってより大きな痛手となりそうなのが、給与所得控除だ。
現状、給与のうち3割程度が「給与所得控除」として差し引かれ、そのぶん税金が安くなっているが、これを「相当手厚い仕組み」と指摘。
働き方による差が生まれない税制にすべきと提言している。もちろん、こちらもサラリーマンからさらに搾り取る政策だ。
●日本国民が厳しくなっていく一方です。
このようなコメントがあります。
退職金控除、給与所得控除の見直しが提言されたことに、SNSでは批判的な声が多くあがった。
30年手取りが増えてないのに、これ以上削る方向に働きかけてどうするの?
もうただただ取れるところから税金を取り立てたいだけじゃん 本当に国民の生活なんてどうでも良いんだね、この人たち
●全く日本国民のことなど考えていないです!
格差是正と言いながら、悪い方へ合わせる増税。
普通、是正って悪い方を良い方に合わせるんじゃないの?5公5民で苦しいと訴える国民に、この仕打ち。本当に国の運営から退いてほしい
●岸田と自民党が変わらなければ
日本国民が過ごしていけなくなる
将来しか見えません。
2023年10月からスタートするインボイス制度により、売上1000万円以下の事業者も、今後は消費税を納税する必要が出てくる。
フリーランスや個人事業主のあとにサラリーマンを増税ターゲットにした流れにも批判が集まっている。
●インボイスも全く必要ないはずです。
過去最高の税収なわけですから。
●インボイスで得られる税収は
2000億円といったことが言われています。
インボイスを行うと
個人の事業者が
やっていけない可能性が非常に高いということです。
インボイスのサラリーマン版、給与所得控除の見直し。課税所得が上がるので、「所得税・住民税・健康保険」がアップする。大増税時代の到来か
インボイスの次はサラリーマン。流れ分かりますか?皆さん。インボイス賛成したのが良くなかった。
個人事業主フリーランスと、サラリーマンを対立させたいだけ。政府の思惑通り
6月28日には、国の2022年度の一般会計税収が71兆円台に達し、3年連続で過去最高を更新したことが報じられた。
税収が過去最高でも増税増税国民の怒りは限界に達している。
このニュースにある通りです。
失われた30年と言われている
日本経済が成長していない。
国民の給料も上がっていない。
理由は
消費税と
正規雇用を崩壊させたこと
そして
日本国内で起きていること。
日本国民が頑張って
働いても給料は上がらず、反対に税金は上がり、保険料も上がり、物価も上がり、
日本国民の生活は破綻寸前です。
そこにもってきて
退職金にまで増税するといっています。
日本国民が追い詰められているだけです。
岸田の一刻も早い政権交代を
願います。
日本国民が自民党政権と
岸田に反対しないといけないときです。
●本当に大変なことになっています。