池上彰が語るネット上のウソ情報と新聞の読み比べが大切というデタラメすぎる内容について。

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今回は池上彰の発言がニュースになっていました。まさに御用学者でありいっていることが意味不明です。何がどうおかしいのか?ということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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そもそも話の前提が大きく間違っている!

新聞やテレビが真実を
伝えるという時点で
池上彰は間違っています。

新聞やテレビは何を伝えるのか?
真実ではないです。

スポンサーの利益となる事を
伝えるということ。

最近新聞離れが進んでいるということは
このようなことに気が付く人が増えた

つまり
新聞やテレビには
真実はないということ。

ネットに真実がある可能性が高いということ。

ネットにも嘘が多くありますが
スポンサーに
忖度しないネットには真実がある可能性があります。

池上彰は人々がネットに注目していくことを
させず
新聞やテレビに注目させたいのでは
ないか?と思いました。

YOUTUBEで僕もなるべく真実に迫れるようなことを
お伝えしているつもりです。

いったいどのようなことなのか?について。

新聞を読む人が減っています。

そうした中、池上彰さんは「新聞を読む人が減ったことで、新聞を読んでいるだけで他人に差をつけることが可能になった」と言います。

●これは新聞が正しい。ネットはデタラメということを
誘導しているんでしょうね。

日本でもネット上では頻繁にデマが拡散されています。政治的なフェイクニュースも増えています。
日本の場合、顕著なのは、大事故が起こったときは、世論が一色に塗りつぶされてしまうことです。こうした集団ヒステリーは非常に危険です。
ネットで炎上し、多くの人が「けしからん!」と叩いているとき、「このニュースは本当かどうか?」と疑う姿勢が大切です。

●大きな事件の背後で
政治的な何かを隠しているということはよくあります。
このようなことに
きはつかれたくないということでしょうね。

池上彰は御用学者でしょうね。

フェイクニュースやデマに釣られ、あわてて拡散して恥をかくのは避けたいものです。だまされないためには、「おかしい」と気がつく「メディア・リテラシー」を備えておくことが必要でしょう。
メディア・リテラシーとは、メディアからの情報を読み解く、見極める能力です。メディア・リテラシーを磨くには、さまざまなメディアに触れて、いろいろな視点、伝え方があることを知るのが大切です。
「メディア・リテラシー」を備えるためにできること
そのためにひとつおすすめしたいのは、新聞を読み比べてみることです。
新聞によって、同じニュースでも、取り上げ方や伝え方がまったく違う場合があります。

●そもそも新聞が真実を
伝えていない可能性が非常に高いです。

日本の新聞とテレビ局は
繋がっているところが多いです。

背後に外国勢力がおります。

特に政治の話では
政権に不利なことは
報じません。

一見批判しているようなポーズをとりますが
あくまでもポーズだと考えられます。

特にこの状況がひどくなったのが
第二次安倍政権以降です。

安倍晋三の背後の外国の言われるがまま。

政権に忖度ない記者は、尽く地方の小さな支局に飛ばされ、忖度苦にしない記者が重用されるようになった

新聞やテレビは本当のことは
語らないということです。

ニュースというのは客観的なものだというイメージがあるかもしれません。
実際、新聞は「客観報道」を装っています。しかし、実は新聞によって伝え方は違います。ときには、同じニュースのはずが、正反対のことが書いてある場合さえあります。
子どものころから慣れ親しんでいた新聞からは、気がつかないうちに大きな影響を受けています。1紙を読み続けていると、その新聞が持っているバイアス(偏り)を意識できなくなります。
だからこそ、誤ったニュースにだまされないために、そして、新聞をより楽しむためにも、新聞の読み比べをおすすめしたいのです。
1紙は保守系、1紙はリベラル系といったように、論調の異なる2紙を読むとよいでしょう。新聞の個性やクセを理解し、賢く付き合っていきたいですね。

●あくまでも新聞には
本当のことが
書かれてあるということを
主張しています。

一体新聞に本当のことが
書かれていると
いう根拠がありません。

僕は新聞はデタラメや
偏向報道が多いと思います。

テレビと同様です。

メディアリテラシーとか
いっていますが
おかしいのもいいところです。

池上彰はどう思ってるかわかりませんが
テレビや新聞には
フェイク画像や
フェイク写真が
使われているということは
多くの人が思っていることです。

新聞を複数読み比べたところで
何もわかりません。

そもそも真相を隠している
可能性があります。

池上彰は誘導していますが
安倍晋三の事件の時は
どの新聞も全て同じ
タイトルでした。

このことから
新聞を外国勢力が
コントロールしていると
考えられます。

新聞の読み比べをしても大して意味はありません。
事実分からなくなるだけ

池上彰は
政府の広報活動の
役割を担っていると考えられます。

全くのデタラメを言っています。

このような意味不明なことをいっている
池上彰の言葉を信用してはいけません。

池上彰が何かを
発言したらデタラメの可能性があると
疑う注意力が

必要だと思います。

何かの参考にしていただければと思います。

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