岸田首相のハンパない笑顔とその裏の非常識な考えについて。

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今回は岸田首相について考えていきます。思いっきり笑っていますが何がそんなに面白いんですか?理解できないということです。色々な角度から考えてお伝えしていきます。

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岸田とバイデンの会話と日本国民はどう思っているのか?について。

日本は中立の立場をとらなければいけないわけです。平和憲法と和平の国だから。

●それを全く無視しているとかありえません。

岸田とバイデンの会話について。
バイデンは
ヨーロッパやアメリカの中で
岸田がウの支援に
翻弄するとは思っていなかったと言っている

にもかかわらず
岸田はよくやったといっており
そのことを言われた岸田は
思いっきり笑顔で
握手している

完全にアメリカの言われるがままです。

どうしよもないですね。

岸田は
一体頭の中で何を考えているのだろうか?

日本国民が思っていることがあります。

九州北部の豪雨災害の対応もろくにやらないまま、
有事に向かう国作りに躍起になっている岸田総理に批判

●完全に日本憲法に違反しています。

日本には9条がありますが
完全に無視です。

見直しの焦点は「殺傷能力のある武器」の輸出を解禁するかどうか。

次期衆院選を見据え、両党は「世論の反発も予想されるテーマだけに、早急に結論を出すべきではない」とゴマカしているが、とうに結論は出ている。

現行の運用ルールは救難、輸送、警戒、監視、掃海の5分野に限り、

安全保障で協力関係にある国への「防衛装備品」の輸出を容認。

この5分野には殺傷する行為がないため、当然、殺傷能力のある武器は輸出できないと解釈されてきた。

防衛省も4月の国会で「人を殺傷することを目的とする防衛装備の移転が該当することは想定されていない」と言明していたのに、

いきなり与党の実務者協議でその解釈が覆されたのだ。

「5月16日の協議で、三原則制定時(2014年)に国家安全保障局次長だった高見沢将林氏が『自衛隊法上の武器も(輸出対象に)入る前提で議論していた』と証言。

自衛隊法上の武器とは〈直接人を殺傷、または武力闘争の手段として物の破壊を目的とする機械や器具〉です。

要は『現行ルールでも殺傷能力のある武器の輸出は可能』との解釈で、自民党の武器輸出解禁派からは目からウロコとばかりに、オーッと歓声が上がりました」(自民党関係者)

その解釈は与党で共有され、ウクライナを念頭に輸出対象を「侵略を受けている国」に広げるなど大幅緩和に向けた議論は進む。

ゼレンスキー大統領は別段、日本に武器輸出を求めていないのに、誰への忖度なのか。


岸田総理はバイデンやエマニュエル、ヌーランド

ゼレンスキーとバイデン、そしてエマニュエル

ヌーランドは同じ考えか?

特にヌーランドについては

「7月11日に第三次世界大戦が事実上始まる」などと不気味な予言をした

●安倍晋三はひどいと思いましたが
岸田はそれ以上ですね。

いったいどういうことかというと
日本も有事の仲間入りしているということです。

少なくとも
世界はそう見ていると思います。

ここで憲法改正すれば
有事にいつでも入れるようになってしまう。

日本国民で
改憲を絶対に阻止しないといけないということ!

もしかしたら
岸田は
NATOの会議で有事について
日本がどうするのかということを
話し合っていたとも考えられます。

殺傷能力ある武器輸出を推奨する
岸田の政権交代を
一刻も早く願います!

岸田のバイデンやアメリカの言いなりは本当に目に余ります。

完全な
主従関係です!

増税
防衛費
軍事費

どうしよもないクズ人間

岸田です

●岸田政権の一刻も早い政権交代を願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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