木原事件と週刊文春の対立が問題ではなく究極に大切なことがある点について。

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今回は木原と文春の件そして本当に大切なことという観点から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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初めに。

木原と文春が対立している。

●この対立構造を話題にしていることが
間違えている

僕は少し文春の記事を見ましたが矛盾点があります。
文春は
ある程度のことを書くかもしれないですが
政権が倒れるほどのスクープ記事はかかない。

もっといえば
文春頑張れということ
自体が間違いであると僕は思います。

頑張るのは
僕たち日本国民です。

こんな殺人事件を
そのまま放置しておいていいわけがない。

このようなニュースがあります。

7月21日、木原誠二の“本妻”が文芸春秋を相手取り、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。

これまで完黙していた新聞もようやく文春の報道を取り上げたが、警察庁の露木康浩長官の会見での言葉「事件性が認められない」を引用して、

文春報道を否定するような書き方であった。

父親の種雄の死の真相を知るため、捜査を続行していただけますことを、心から望んでおります」という上申書を警視庁大塚署長宛てに出したことを明らかにした。

現職の官房副長官の本妻に、元夫を殺したのではないかという重大疑惑があるという文春報道は、大きな反響を呼んだ。

だが、それに対してネット上では賛否がかまびすしい。批判の典型は、推定無罪という原則があるのに木原夫人を被疑者扱いし、

彼女や子供たちの生活を破壊する報道に公益性はあるのかというものであろう。

★木原の嫁は真相を知っている。しかし
元旦那の身長が180センチと
女性が刺すことができないということから
実行犯ではない。

その木原の嫁を
犯人であるというからこのようなことになる。

木原の嫁も
不倫相手も

犯人ではないことが分かっている。

実行犯が誰か分からないということ。

木原の嫁の父親説もあるが
僕はそう思わない。

★このあとの文章で
木原と文春の
対立構造に
持っていかれているということが分かる。

ここにもある意図が浮かびます。

木原側はそうした空気を読んで「人権救済」を申し立て、「私人」を攻撃する文春報道を牽制し、そうした世論を盛り上げようという底意が透けて見える。

★世の中の大衆が好きそうな
話題を書いている。

始まりは木原の二股生活だった。元ホステスの愛人には子供がいるが、木原は認知していない。
だが、子供を可愛がり、授業料などを払ってあげ、子供の誕生日をディズニーランドで祝い、そのままホテルに泊まって、
翌日はそこから官邸に“出勤”している。そんな自堕落な生活を送っている夫だが、「都度妻の了承を得てのことであって、なんら不適切なことはありません」(木原の代理人の弁護士)と答えている。妻の了解を得て不倫?

謎の本妻は何者なのか? 取材を進めると、彼女は以前結婚していて、
しかもその夫は「謎の死を遂げていた」ことが分かってきた。警察は当初、覚醒剤乱用による自殺として処理しようとしたが、父親がいくつかの疑問点を提起したため「不審死」扱いになっていた。

文春は、2006年4月10日の事件当夜の父親の証言。当時、彼女の不倫相手だった男性を捜し出し、
「あの時X子(種雄の妻=筆者注)から『殺しちゃった』と電話があったんだ。家に行ったら、種雄が血まみれで倒れていた」との重大な証言を聞き出したのである。

★この部分文春の完全に嘘ですけど!!!
誰も今ここを指摘しない!

何故指摘しない!

こんな嘘を書くものを
指示することが僕には
理解できない。

木原の嫁は犯人ではない。
不倫相手もNシステムの
時間で
実行犯でないことが
分かっている。

この部分明らかに
文春の嘘である。

木原がここを指摘したら
木原のかちとなります。

ここにプロレスの要素がある。

その後、くだんの妻は銀座のホステスになり、木原と知り合い、結婚する。だが、事件から12年後の2018年、大塚署の女性刑事がこの事件に疑問を抱き、再捜査に動き出した。
同年10月9日、捜査員が木原邸へ踏み込み、本妻に任意同行を求めた。

木原の愛人が知人に語った録音音声には、「(X子さんが)連行された時、すぐ来たんですよ。私(のところ)に。あの人(木原)。『離婚できるよ』『離婚届も書いたから』って」
と記録されている。しかし、その後、なぜか事件を担当した刑事たちは外され、この事件はないことにされてしまう。
悔しそうに語る捜査員の音声を録音したものが種雄の両親の手元に残っている。これだけ有力な「状況証拠」がある疑惑を報じないのなら、それは週刊誌ではない。

●木原のスキャンダルに
国民が踊ります。

しかしこの件の本当に大きな問題は
2006年に
殺人事件を捜査しない警察の在り方
さらに薬物について
一切触れていない。

このことをさらに深く考えていきます。

●日本国民の考え方やあり方が問われている件について。

2006年の大塚署の隠蔽も
今回

警察庁長官が隠蔽も法治国家としてはありえないこと。

木原の愛人問題ということが出るが
それは問題ではない。

木原が真相をしっていて
隠していることが大きな問題です。

今回の件は木原でも週刊文春でもない。

日本国民の向き合い方が問われている。

このようなおかしなことも言われている。

木原の嫁と父親がやったというデタラメをリークしてそこにこのような話を
かけている。

札幌の首切り事件も娘と父親の共犯

ここで
札幌の事件も
マスコミが用意したものである関連が分かります。

札幌の首切り事件
は首を切れません。

逆に僕がいうことはほとんどの人が触れません。

殺人事件で処刑なし法治国家でない

根拠

全てCIAエージェント!
安倍派清和会
公明党(創価学会)、
統一教会は、よくよく観察していると、外国勢力のエージェントです。
アメリカ戦争家。在日米軍によって作られた組織なのです。

この部分をなぜ考えないのか?

そして木原も岸田もそうだが

日本国民の敵である

安倍晋三の集団的自衛権容認

ということは日本の平和の形が壊れている。

ココにも統一教会の関与がある。

すべてつながっている。

根本は同じ。

木原の件はこのことを日本国民に問いかけていると思います。

文春と木原の対立構造ではないということ。

木原の件を明らかにすることで
岸田及び自民党政権を交代させられると思います。

snsに鋭い投稿がありました。

自民党の女性議員が
数日前に
数十人で海外旅行に

いっている写真をアップして

こんだけ国家議員が呑気に海外旅行に行ってんだから、日本は余裕で平和だぞ!中国も、北朝鮮も、ロシアも攻めて来ないぞ!
防衛予算なんて引き上げなくていいぞ!増税もしなくていいぞ!改憲もしなくていいぞ!

マスコミは日本が有事に巻き込まれるといったことを
いったり
安倍晋三はおきることのない
台湾有事を日本有事とか言って

日本国民にデタラメを繰り返していた。

この自民党政権と
統一教会について

気が付ける機会だと思います。

そうではなく

木原と文春が
言い争っているということでは
壺の思う壺

だと思います

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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