今回は木原の嫁の元旦那さんの件の謎についてと当時のトリックについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
今までの事件の流れを要約します。
佐藤誠さんは記者会見でこのように言っております。
自殺であることを裏付ける証拠品は存在しない。
事件性はある。
誰が見ても、あれを見て事件性がないという警察官はいないと思う。
と証言している
★このことから自殺では
ない可能性が非常に高いということです。
亡くなった当時の状況ですが
安田種雄さんは
のど元から肺にまで達していた。
足元にナイフをきちんと置いてから死ぬ
★これは全く別のものに殺されて
その後に自殺したというように見せかけている
偽装自殺の可能性が高い。
★木原の嫁と不倫相手がやったということにカムフラージュしているが
おかしい。
木原の嫁:安田種雄さんの身長が180cmということから不可能
事件直後に凶器を振り下ろしたあとがなかった。
つまりやっていない。
不倫相手もNシステムの
時間から事件が起きた時間の後に
事件現場についていることから
やっていない。
★木原の嫁と不倫相手が行った
ということが考えられる。
安田種雄さんが変死したのは2006年4月10日のこと。
当時、種雄さんと妻のX子さんは夫婦仲が悪くX子さんは子供を連れて家出。
種雄さんは当時X子さんと親密だったY氏の地元にX子さんと子供がいることを突きとめ、父親から借りた車でX子さんと子供たちを連れ戻したが、その直後に謎の死を遂げた。
死亡推定時刻は2006年4月10日午後10時頃とされている。
所管の警視庁大塚署は「自殺」で処理した。
★2006年のこの大塚署の
判断がおかしい。
しかも薬物について
全く触れていないということ。
しかし、2018年4月に警視庁大塚署の女性刑事が約12年前の事件の捜査資料に目を留めて、
「自殺にしては、ナイフへの血の付き方がおかしい」
と違和感を持ったことで再捜査が始まった
★どういうことなのか?血の付き方というのは
理解できない。
しかしこの再捜査が
突然打ち切られた。
露木康浩警察庁長官が7月13日の定例会見で安田種雄さんの不審死について、
「法と証拠に基づき、適正に捜査、調査が行われた結果、証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」
と述べたこと
この件について
佐藤誠さんは
警察庁長官が記者会見で、この事件を事件性がないとか自殺とか言っているんで、
そのときカチンときたんですよ。被害者に対して火に油を注ぐような発言
証拠品であるとか、各供述であるとか、(捜査官である自分に)集中するんですよ。
それをずっと吟味してたんですよね。
正式な発表では、適正な捜査で証拠品をもとに自殺だと(判断したという)。
しかし、そんな(自殺であることを裏付ける)証拠品は存在しないんですよ。
それは断言します」。
と指摘した。
★この件ですが明らかに違和感がある点がいくつかあります。
【謎】
安田種雄さんの亡くなった時の状況が変わっている。
亡くなった位置が変わっているという情報がある。
このことから木原の嫁がやったのではないか?という誘導
をしようとしているのではないか?と思います。
あくまでも木原の嫁と不倫相手ではない
ものの犯行であるということ。
【謎】
このことから明らかに
自殺ではないということが分かる。
再捜査の時に
安田種雄さんの
血の付いた
カーゴパンツや
タンクトップなど
複数の遺品は
返却されていない
携帯電話も
返却されていない
おかしいです
警察が自殺ということなら
かえすはずだが
かえしていないということ
非常におかしい
このことから明らかに
うやむやに話を終わらせている。
真相を追求させないため。
【謎】
実はこの件の最大の注目点が
ここです。
事件現場に木原の嫁の父親がいたということが
分かっています。
事件当日に
木原の嫁の父親は
安田種雄さんに夫婦仲良くするように
いったという情報があります。
この内容と次の内容が矛盾します。
木原の嫁の父親は
大塚署に
安田種雄さんの
家庭内暴力を相談にきていた
ということ。
話のつじつまがあうようなきがします。
しかし全く別の情報から意味が全く違うのではないか?
と考えられます。
木原の嫁の父親についての情報があります。
事件現場にいた公安刑事が、後に木原誠二氏の妻となるX子の父親
★木原の嫁の父親は公安警察の人間である
事が分かっております。
公安警察はせんべえとciaと繋がっています。
Zは警視庁の警察官で階級は警部補(警部との説も)だ。現場付近をトボトボと歩いているのを大塚署の防犯カメラに記録されている。
★木原の嫁の父親が
大塚署に何しに行ったのだろうか?
安田種雄夫婦の
仲がどうとかということを
話にいったとは思えない。
公安が
薬物の件を
調べないようにということを
大塚署にいったのではないか?
と僕は思います。
事件当日に
木原の嫁の父親は
安田種雄さんに
会って何を話したのかわかりません。
この内容こそが
木原の嫁が知っており
この件の核心であると思いますが
分かりません。
おそらくここまでの流れを整理して考えると
木原の嫁の父親=公安警察
公安警察にせんべえの指示があり
ヒットマンが送り込まれた
ということではないか?と思います。
安田種雄さんの事件当日には
木原の嫁の父親と
ヒットマンが
事件現場にいた。
木原の嫁と不倫相手は別のところにいた。
2006年の事件直後に
公安警察から
大塚署に裏側で
働きかけがあり
この件は捜査しないというように
指示が飛んでいたと考えます。
安田種雄さんに防御層がないということは
プロのヒットマンの
仕業ということであれば
つじつまがあいます。
大塚署の背後に公安・CIA・せんべえ
の力がかかり
事件を捜査しないように
薬物については調べないように
他殺の疑いが濃厚である事案を警察が自殺で処理したをすればそれで終わり
日本には警察には手出しできない案件がある。
日本には宗主国がおり
そこの関与する案件には
手が出せない。
この件がそのことを
物語っていると思います。
そして
この木原事件も
注目されているが
宗主国あるいは
統●
せんべえ
の力で
闇の中に入ってしまいそうな
状況にあります。
1人でも多くの日本国民がこのような可能性について
考えることが
真相解明につながると僕は思います。
何かしらの参考にしていただければと思います。