クズ自民党女性局のメンバー38人がフランス研修したと話題になる裏側について。

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今回は自民党の女38人がフランス研修したというおかしなニュースとその裏側について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ここ最近の日本国民の生活について。

生活必需品の物価高と
給料が下がる

岸田の増税ラッシュで
日本国民の多くが経済的に疲弊しています。

生活が厳しいということで
この暑さの中
電気代高騰に気を病んだ高齢者が熱中症で死亡するケースは後を絶たないということ。

あらゆる年齢層の
日本国民が生活に困ってる。

そのような中で

自民党の
女性局の面々が観光気分でフランスまで飛んだようにしか見えない

国民の反感を買うのは当たり前。

そんなことも分からないのか?

日本国民のことを
見下しているとしか思えません。

ニュースの情報を
要約して考えていきます。

いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事です。

自民党女性局のメンバーが大挙してフランス研修に出かけていた騒動。
総勢38人を率いた女性局長の松川るい参院議員(52)が、パリの観光名所エッフェル塔の前でおちゃらけポーズを決めた写真をX(旧ツイッター)にアップしたことで火がついた。

「税金で旅行か」

「国民が増税や物価高で困窮しているのに」

「38人で行く意味ありますか」などと、批判が殺到。

この研修には松川と当選同期の今井絵理子参院議員(39)ら国会議員4人のほか、地方議員などが参加し、
先月24日から3泊5日の日程で実施された。費用は1人20万円を自己負担し、残りは党費から支出するという。

●このようなことを言っています。

〈今回のフランス研修は、少子化対策、政治における女性活躍、3歳からの幼児教育の義務教育化などについて、
フランス教育省、少子化担当行政部門、有識者、上院議員、下院議員と意見交換を行い極めて有意義でした〉

フランスは少子化対策について
上手くいっていません。

外国人移民で
なんとかしているという実情です。

そもそももしも本当に研修であっても38人でいく必要はないはずです。

実態はほぼ観光旅行
国民が窮乏に追い込まれている今、あの手の写真をSNSで公開する自民党議員の神経を疑います

日本国民を見下している。

しかし実は
このようなことが考えられるかもしれないです。

この件の裏側に何があるのか?

少し前から
注目されている
ビックモーターの件ですが
ここに
自民党が関係している
可能性があります。

大企業と自民党の繋がりということ。

自民党と
ビックモーターと
損保ジャパンといった
関係や
つながりを
隠すために

国民の反感が高まることを
意図的にしたのではないか?
と考えられます。

あとは木原事件ですね。

この
ビックモーターと自民党の関係に
触れさせないため

木原事件に関心がむかないため

に自民党内で
意図的に行った可能性があると思います。

日本国民のことを
全く考えない
自民党は一刻も早く政権交代
することを願います。

何かしら参考になっていただければ何よりです。

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