ジャニーズの隠された闇をBBCが報道した件の補足について。

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今回はジャニーズに関するBBCの報道の補足を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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コメントをいただきました。

コメントをいただきました。紹介いたします。

今のジャニーズ事務所はどうなんでしょうか…
同級生のお兄さんは、後楽園で何かの催しを家族で行った時に、
ジャニーに声をかけられ合宿所?だかジャニーの自宅に連れて行かれたと、事後報告で、自宅の親に今日は帰らないと電話したと…
今思うに誘拐なみな行い…酷いです。

ずっとこのようなことが続いている
ということの
有益な情報だと思います。

文春のタイトルになっていた件について。

このようなことがありました。

「これを我慢しないと売れないから」
ジャニーズ事務所
英BBC性加害告発番組の衝撃

「口でされたり…」元ジャニーズジュニア3人による顔出しの告白。
7日放送のBBCは、日本で封印されてきた闇を明るみに出した。
小誌が暴いたジャニー喜多川の性加害を黙殺してきた芸能界、メディア、広告…。
実は、小誌報道後も性加害は続いていた――

中村竜太郎という記者の人は
ジャニー喜多川のことを
追求していたが
業界から干されて取り上げてもらえなかったといっています。

ジャニーズがタレントを広告塔に
起用しているから
悪いことを
全く言えない構図が出来上がっていたということ。

今現在も残るジャニーズ事務所の違和感について。

ジャニーズ事務所の
エントランスには
ジャニー喜多川の
似顔絵が今も飾られている。

●●をしたことが
分かっている
ジャニー喜多川の似顔絵を
飾るということの意味が分かりません。

ジャニー喜多川を
今も崇拝しているということでしょうね。

ここに本来は
日本国民が疑問を持たないといけないと思います。

今回のBBCの報道が
今後どうなるのか?
ということにが気になります。

業界最大のタブーであり
日本のマスコミが黙っていても
海外のマスコミが取り上げたことから

このことに注目が集まることを
願います。

ジャニー喜多川は米軍や
アメリカ大使館で働いた後
ボーイズバンドのマネージャーとなった
つまり
ジャニー喜多川の背後には
米軍がいるということですね

ジャニーズ事務所というのは
日本の構造を物語っていると思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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