超腐敗した4つの政党と日本のカギとなる山本太郎について。

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今回は腐敗した政党と山本太郎について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

気になるニュース記事がありますのでそのことを考えていきます。

日本維新の会代表・馬場伸幸は「第1自民党と第2自民党でいいんですよね。
第1、第2自民党が改革合戦でどんどんやって、国家国民のためになることを競い合う。
それが政治を良くすることにつながるわけで」と本来なら与党に近いといわれるだけで「バカにするな、自民党と一緒にするな」と怒るのかと思ったら
「第2自民党」でいいと言い出した。

ハイアウト✖維新の会

維新こそがなくなったらいい。
自民党補完で出来た党

★国民民主党代表で21日告示の党代表選挙で3選を目指す玉木雄一郎も福岡市の党員・サポーター集会で
「自民党のアクセル役になりたい」と言い出した。両者とも本家自民党に負けず劣らず旧統一教会と関係の深い議員だが、
いずれも第2、第3自民党の称号を欲しているといえる。

ハイアウト✖
国民民主

国民・玉木氏「自民党のアクセル役になりたい」
ーー軍拡、憲法、原発、マイナンバー、入管、LGBT
先の通常国会での国民民主党の政治姿勢は、確かに岸田政権の悪政をけん引する立ち回りだった。
「第2自民党」を自認する維新ともども、自民党の別働隊

自民
公明
維新
国民民主は
憲法改正をしようとしていること
が大きな問題ということです

絶対に支持してはいけないと思います

次の選挙が運命の分かれ道です。
自民
公明
維新
国民民主

が憲法改正
緊急事態条項

に本気ということです。

維新と玉木国民民主は第二自民でなく、自民と同じ

ここで山本太郎の

改憲反対の発言について

考えていきます。

自民党は『お試し改憲』としてまず緊急事態条項を入り口にしようというようなことを言っていますが、はっきり言います。
これが本丸ですよ。これがあれば何でもできてしまう。

緊急事態条項の新設

は絶対に山本太郎はいけないと言っている。

僕もそう思います。

山本太郎はこのように言っております。

日本が戦後、大日本帝国憲法を改定し、
日本国憲法を制定するために開いていた1946年7月15日の第13回帝国憲法改正案委員会で、
当時の憲法担当国務大臣だった金森徳次郎氏が、「民主政治を徹底させて国民の権利を十分擁護するためには、政府の一存で行う措置は極力防止しなければならない」と、
緊急事態条項の導入に否定的な答弁をしていたことを紹介。現在の日本国憲法に緊急事態条項がない理由を次ように訴えた。

当然なんですよ、民主主義を守るため。昔の答弁ではっきり残されている。
こんな『何でもできます』という魔法のような権利がもしもあったとしたら、どれだけいいことを書いてある憲法でも全部台無しだ。
(権力に対する)何のブレーキにもなってない。だからそういうものは必要ない。もう既によく考えられている。
『法律作れる、カネも握れる、皆さんの人権も制限できる、地方自治体にも自分たちのいうことを聞かせられる』もうこれだけで、アガリなんですよ。
こういうことを改憲でやっていくということ自体が本当にヤバイ状況にあるから、絶対に止めなきゃいけない

本当に山本太郎は素晴らしいことをいいます。

自民党草案の第九章(緊急事態条項)

「緊急事態発令」(首相が宣言すれば発令)されると停止され、

首相に行政権だけでなく「司法権と立法権」の全ての権限が行使できる状態になる

★今でいえば岸田に全権限が渡るということ。

これほど恐ろしいことはない。

山本太郎はこのように言っております。

いろんな問題がある。未来が見えないというか、希望が持てない。

もうちょっと行ったらもう戻れないところまで、すでに来てしまっている

それでもあきらめないで
日本国民のために政治を
考えています。

考えは人それぞれといいますが

経済政策を言っても頭しいし

何より人として山本太郎はまともだと僕は

思うので応援しています。

自民
公明
維新
国民民主

という憲法改正
のところは
なんとしても
日本国民が選挙で
通してはいけないと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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