広島原爆の謎と元海軍航空隊・本田少尉の証言について。

Pocket

今回は広島原爆の謎について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

日本が敗戦国で
本当のことを数十年間隠している
疑惑について。
そのことを
考えていきます。

スポンサーリンク

広島で何が起きたのか?についての根拠。

8月6日広島上空にB-29 エノラゲイは飛んでいなかったという
ほんだみのりさん

の証言があります。

朝の7時45分に
広島の市内が見えていた。
飛行機が吹き飛ばされて落ちた。
前が
真っ白い光が上がっていた

広島の街が亡くなっていた
煙も火もない

何があったか全くわからない

エノラゲイの証言では
自分に飛行機がむかってきた
という
証言についての答えが

耳を疑います。

●エノラゲイを自分は見ていない。
エノラゲイ見てません

●空中から落としたとは思っていない
空中から爆弾を落としたとは思ってない

●下から何が爆発した

●上を気を付けていない

下から爆発して、何で何が爆発したかと思って

B29は本田少尉が乗っていた飛行機の遥か上を飛んでいたことになっているが
嘘なのか?

あるいは
何か違う目的
つまり

広島の写真を撮るだけに来た可能性がある。

証言は地上起爆

となっている。

またどうしても理解できないことがあります。

その謎について。

アインシュタインもルーズベルトに手紙で戦闘機に搭載は不可能と書いてる。

原爆積んで空中から投下したという説は不可能である可能性が高い!

当時の原爆って小型化成功して無いから大きくて

飛行機にはつむことができない。

このような時間軸で
考えても
おかしいということだけが
分かる。

1945年7月16日:人類最初の核実験

1945年8月6日:広島

初実験から、たった3週間で実戦投入していることになる?

出来るのだろうか?

航空輸送できる小型軽量化ができない。

投下から炸裂までの記録映像がないのもおかしい。

実は原爆は日本が作ったものを
地上起爆

させたのではないか?という可能性が高いと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする