今回は岸田の支持率について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
岸田の支持率がどんどん下がっている。
実際には1%もないと
ネット上では言われているが僕もそう思います。
何をどう考えて
自民党を支持するのだろうか?
支持するところがどこにもない!
●五公五民の負担率
●マイナカード押し付け保険証廃止、
●LGBT法案強行採決
●増税案、
●災害時の外遊
自民支持率が28%に下落
国民徹底無視の岸田
です。
岸田は宗主国がなんとかしてくれると
思ってるのかもしれないですが
アメリカも経済崩壊してとても
厳しい状況なので
岸田を助ける余裕はないと考えられます。
岸田の支持率だけではなく
自民党支持率まで降下開始
ということで
いい方向へ向かっています。
このようなニュース記事があります。
自民党幹部が心配しているのは『内閣支持率』より『自民党支持率』の下落です。
おもだったマスコミの世論調査で、自民党支持率は、内閣支持率に負けない低下を続けています。
毎日新聞が24%、朝日新聞が7月15、16日におこなった調査で28%、時事通信が7月7日から10日におこなった調査で23.6%。軒並み30%以下になっています。
これまで、内閣支持率が下がっても、自民党に対する支持は一定程度あって、
30%後半から40%半ばの数字でした。しかし今回は、内閣支持率に連動するように党の支持率が下がっていることが深刻です」
★木原の件も関係していると思います。
自民党について国民が不信感をもっているということです。
NHKの過去の世論調査を調べると、不人気だった森喜朗内閣が退陣した2001年4月の自民党支持率は21.3%。
民主党政権で自民党が野党だった2012年1月に18.3%だったが、いまはその数字に近づきつつある。
世耕弘成参院幹事長が、7月18日の記者会見で「国民から、党に厳しい目が注がれているということをよく自覚し、やるべきことにしっかり対応していくことが何よりも重要だ」
と述べたのも、危機感の表れだろう。
この原因はなぜなのか?ということですが・・・
★就職率がいいという謎ですが。
最近の自民党支持率の下落ですが、どうやら若年層の『自民党離れ』が顕著のようです。
アベノミクスで就職率もよく、景気のよさを実感していたいまの30歳前後の若者が、岸田政権になり、
税金や社会保険料のアップなどに直面して『こんなはずじゃなかった』となっているためです。
また『岩盤支持層』と呼ばれる保守的な自民党支持者も、『LGBT理解増進法』に対する自民党の対応に不満を持っているようです。
★日本国民が全く望まないLGBT理解増進法を強行しましたから。
政党支持率は内閣支持率に遅れて、同じような傾向の数字が出るといわれています。
内閣支持率が下げ止まらないので、この先、数カ月は自民党の支持率がさらに下がる
それでも党内では「2024年9月の自民党総裁選は岸田総裁の無投票再選では」とささやかれているという。
「河野太郎デジタル担当大臣が、マイナンバーのトラブルで失点、高市早苗経済安全保障相も影が薄くなり、茂木敏充幹事長は党内の支持が広がりません。
安倍派も後継問題でゴタゴタしていて、岸田首相を脅かす存在がいないのです」
「自民離れ」の一方で「岸田一強」が起きているということか。
★岸田が支持されるという意味不明なことが
書かれていますが
このようなことは
ないと思いますし
あってはいけないことです。
国民が選挙に行かないことで
自民党が組織票で
圧倒しています。
しかし国民が選挙に行けば変わります。
売国政党である自民党政権交代を
目指しましょう!
次の選挙では
国民は
自民党と公明党と維新の会には
投票しないことです!
徐々にれいわの支持率も
上がってきています。
支持率の高い順で
自民、維新、公明、立憲、れいわ、共産、参政、国民、社民、政女
れいわ・山本太郎に
頑張ってもらいたいです。
今の自民党政権のままでは
本当に日本崩壊です。
日本国民の手で
よりよい日本を
目指しましょう!