山本太郎さんが2024年1月27日に長崎・おしゃべり会で話された能登の揺れと避難所の状況について。

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現場に直接いかれて
きちんと見ている
人の声は

聞く人の心に届きます

●僕の調べた内容や解釈も併せてお伝えしていきます。

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全体について。

【このような情報があります】

石川県珠洲市で支援活動した熊本市職員10人が状況を報告「熊本地震より数倍深刻。避難者があふれかえり職員も疲弊している。熊本地震以上にひどい状況」

■熊本市危機管理防災部
「熊本地震の際の東区や益城町の光景を思い出すと同時に、それ以上とも思える被害を目の当たりにしました」

■熊本市 市長
「熊本地震と比べてどうでした?」

■熊本市危機管理防災部
「数倍です。かなり深刻」

実際に支援作業の拠点となった珠洲市役所にも避難者があふれかえり、職員が活動するスペースがほとんどなかったということです。

■熊本市危機管理防災部

「珠洲市の職員も疲弊している。今後、避難所運営に関しては応援職員で行い、今行っている珠洲市職員に関しては、本庁に戻して通常の業務をさせ るのが今後必要になってくる」

■熊本市危機管理防災部

「時間経過によってニーズが変わってくるので、ニーズをしっかりとらえて迅速に行政も対応が必要」

■熊本市 大西一史市長
「熊本地震以上の現地のひどい状況があったと。我々も痛みを知る人間として、全国からの支援で復旧・復興したので、しっかりと能登半島のみなさんの支援をまたこれから一緒に頑張っていきたい」

能登のきびしさを
物語っています。
しかし

岸田と政府の対応が本当に

ひどいです

【山本太郎さんの発言】

政府は能登をはじめてた
災害について

真面目に考えていない

南海トラフ
首都圏直下

というものが

来る可能性が
あるなか

おかしいとしか
思えない

山本太郎さんが
岸田に

6分間国会で

話されたことについて
いっていました

岸田は

能登の復興支援について

被災者のためになんでもやる

といった

が嘘

秋田の災害について
の状況を

話されました

秋田の災害
なにもしない

秋田の災害

夏におきた

NPOやボランティアの

人たちは
冬のことを考える

政府は考えないし

金を出さない

秋田の被災地の人たちは

冬が来て


の崩壊なおっていない

暖房もなし

こごえる

中で過ごしている

●このことから
岸田が

復興支援を
考えているということが

デタラメであることが

わかる

●能登の復興支援に



建築資材を

全力で
投じる必要があるのに

万博とか論外なことをいっている

●岸田は能登のゆれに金ださない

しかも

金を20万円貸し付けていました

おかしいとしか
思えないです

●山本太郎さんが
避難所に
2回行った時の話

自衛隊の炊き出し 条件ある

食材がなければできない

今回無理でしたね

食材内からできないと
断られた

●自衛隊のせいでもないし
このようなことな
システムがおかしい

防衛相に

山本太郎さんが聞いても答えないとのこと

おかしいです

自衛隊員20万人いる

データあるはずしかし

情報をださない

●避難所も
ベッドをおくと

スペースをとるから

ベッドは置けない

二次避難所についても

話されました

二次避難所 食べ物有料

駐車場 有料

石川県に丸投げ
無理

政府が
きちんといしなければいけない

しかし全くしていない

山本太郎さんは
このようにいっていました

日本において
明日は我が身です

消費税廃止
給付金

に加えて

災害対策を

国民と一緒に
考える必要があると

本当にまともな議員ですね

【意見】

このまま放置すれば、日本国民全員この扱いを受ける

いつ地震の被害にあうかわからない日本で、このような対応があっていいのだろうか?

自民党は自国民のことなど考えていない

2次避難先の食事が有料、人々が送った義援金は全て、中抜きされてしまっています。

震災から命からがら逃げてやっと助かっても安心など出来ない 酷い

ただ待ってるだけの観光産業なんかにGOTOで税金ばら撒くくせに避難先の食事は有料って間違ってる

国会議員が
能登の被災地にいかないなか

山本太郎さんは

直接足を運び

国民の声をきいて
いるから

このような

まともな意見をいえるということです

日本国民のことを

全く考えない岸田と自民党の交代必要

山本太郎さんを内閣総理大臣へ!!!

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