日本国民消滅の恐怖がマイナ保険証で迫っている件について。

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今回はマイナ保険証について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。本当に日本国民がいなくなる懸念の内容です。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

マイナンバーカードを巡って次から次へと起こるトラブル

国民の不信は募る一方だ。とりわけ、健康保険証廃止への反発は強く、世論調査では来年秋の廃止について「反対」が7割を超える。

にもかかわらず、政府はマイナ保険証への一本化方針にいまだに固執。このため全国の医療機関では大混乱が生じている。

★岸田と河野太郎の
考えがおかしいとしか思えない。

紙の保険証を今まで通り
使えるようにすればいいということ。

避けられない、必発のトラブルが3つあります。

公金口座や年金などでも発覚しているが、

1つはマイナ保険証へのひも付けの誤りによる危険です。重大な医療事故につながりかねません。

2つ目は、資格者全員に交付する保険証と違い、マイナ保険証や資格確認書は申請主義なので、どうしても申請漏れや遅れが生じ、

保険資格情報の誤りが避けられないことです。

3つ目は、オンラインにつきもののシステム障害の発生リスクは当然あります。

★実際にこのような問題が頻発している。

また病院が閉鎖するという事態にもなっている。

オンライン資格確認の義務化について、医療機関はどう受け止めましたか。

昨年10月のアンケートによると、セキュリティーへの懸念や経済的負担などの理由で15%が「対応できない」と答え、

10%が閉院を検討すると回答しました。資格確認システムの導入という、

医療とは無関係な理由から病院を閉じるのは、医療従事者にとって忸怩たる思いだと思います。

閉院が相次ぐのは地域医療の維持を揺るがします。

全国には中山間地域があります。限界集落とならず、持ちこたえているケースはかろうじて医療機関が存在しています。

例えば、高齢の先生が診療を続けてくれている。そうした地域で唯一の医療機関が閉院してしまったら、住民の医療はどうなるのか。

地域医療への影響は今のところ、顕在化していません。

しかし、政府が保険証の廃止方針を貫けば、判断を迷っている医療機関が閉院を決めかねない。

閉院予定の医療機関はオンライン資格確認を導入せず、来年9月までは続けられるが、その後はない。来年秋に向けてさらなる閉院ラッシュが起きてもおかしくありません。

★地方に住んでる人が病院に行けなくなってしまう。

そうしたら地方で過ごしている人は

どうするんでしょうか?

★地方の町の医者と
地方の住人が生きていけない!

地域医療を崩壊が目的と
思います。
防がないといけない!

こんなことがあっていいはずがありません。

★またこのようなことに踊らされてもいけません。

自民党幹部から来秋の廃止について「延期論」が出ています。

当面は延期でいいとしても、撤回に追い込むことが重要です。延期したところで問題が先送りされるだけです。

この先、マイナ保険証の登録が飛躍的に伸びるとも思えず、数千万人がマイナ保険証を持たない状況は続きます。

また、廃止時期を後ろ倒しにしても、先に挙げた3つの必発トラブルがなくなるわけではない。

これまで同様、マイナ保険証に一本化するスキームの中で解決しようとすれば、延期した期間にトラブルが続くだけなのです。保険証を存続させれば、一気に解決する話です。

★紙の保険証を
つかえるようにすれば解決です。

★★★

来秋の保険証廃止について反対の世論は7割を超えていますが、政府は鈍感です。

例えば、河野デジタル担当相は自主返納について「微々たる数」だと切り捨てました。

信頼されていない事態に向き合おうとしていない。保険証廃止を政府は譲らない構えですが、国民の運動に加え、メディアの報道もあり、

廃止についての危機意識は共有できていると思います。

★河野太郎は内心焦っているかもしれない。
もしも返納の数が
少ないのであれば
日本国民が
もっと行動していかなければいけないことです。

自主返納運動です!

「医療のデジタル化」と言えば聞こえはいい。

「医療のデジタル化のためには、多少のリスクやデメリットがあっても立ち止まらずに推し進めるべきだ」と言う人がいますが、軽い発言です。

マイナ保険証では、機微に富む情報がずさんに扱われ、地域医療の崩壊にもつながりかねない。保険証廃止の撤回に向けて引き続き奮闘します。

★このようなことに踊らされてはいけません。

このマイナンバー制度の目的は
いくつかあると思いますが
その中の一つに

中小企業を潰して大企業を残す。
大病院を残して小病院を潰す。
これまで政界と財界がやってきたこと。

大企業と大病院だけにしたいという目的でしょうね。

そしてそこから
全ての監視に向かう可能性があります。

医療履歴満載のマイナンバーカード
過去の病歴はもちろん薬歴、慢性的疾患等、身体の現状は公のものになる。

今だって、それらデーターは簡単に出るかもしれないが、
AIによってマイナンバーカードで統一されたデーターは、
クリック一回で画面上に出てくることになる。

体重から血液状態から食事内容、睡眠や運動
あげたらきりがない。

人間管理社会を生かされることになる。

このようにならないために
日本国民で
マイナンバー自主返納運動を
する必要があるということです。

日本国民が
マイナンバー自主返納運動で

よりよい日本社会にしていく
事が求められていると思います。

岸田や河野太郎が
やめないことが分かっている以上は
日本国民でやめさせなければ
いけないと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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