日航機123便の真実が38年たっても明らかにならない悲しさについて。

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今回は日航機123便について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日航機123便の件について表面的にだけ触れているニュースと複数の疑問点。

全く肝心な部分には触れていません。

520人が亡くなった1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故から38年を控え、

現場となった「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の麓を流れる神流川の河原で11日、

遺族や村関係者が発光ダイオード(LED)の灯籠に明かりをともし、鎮魂と安全を願った。

遺族でつくる「8.12連絡会」などの主催で、集まった村や日航の関係者らと黙とう。

灯籠の一部は、昨年から日航の「安全啓発センター」にも展示している。

12日は遺族らが御巣鷹の尾根に登り、麓の「慰霊の園」では4年ぶりに遺族が参列して追悼慰霊式が開かれる。

事故は85年8月12日、524人を乗せた羽田発大阪行き日航123便が墜落した。

このニュースでは
全く真相に触れていません。

この件はいくつも
不可解な点があります。

日本航空123便墜落事故。
これは単なる事故ではない。

【この発言の謎について】
ゆうすけ

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は

「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」

と発言しています。ボイスレコーダーも公表していない

もしも事故であれば

ボイスレコーダーを公表できるはず。

戦争になるということは

相手がいる事故であるということが分かります。

●単なる飛行機事故ではないということ!

1989年11月22日、前橋地検は、県警から業務上過失致死傷容疑で書類送検されていた日航、運輸省、ボーイン
グ社関係者20人と、遺族側から告訴・告発されていた3者の幹部12人全員の不起訴処分を発表した。
事故原因はボ社の修理ミスと認定しながら、肝心のボ社関係者の事情聴取ができないため、日航、運輸省関係者に
ついても刑事責任を負わせるほどの注意義務はなかったとされる、「嫌疑不十分」あるいは「嫌疑なし」との判断であっ
た。

これを不服とした8・12連絡会は、前橋検察審査会に審査申し立ての手続きをとり、受理されるが、最終的に前橋地
検は再捜査のあと、7月12日、過失が特定できないことを理由に、再び不起訴を確定した。

不思議なことに、この大事故はだれ一人刑事責任を問われることなく、すべてが完全に終わってしまった。

●裁判所も全て抑え込んでいるということ。

このようなことをできるのは
日本の宗主国しかいないということです。

【どのようにして飛行機が落ちたのか?】

単なる事故
あるいは自衛隊の誤射
もしくは
宗主国の仕業

自衛隊の誤射と言われますがおかしいです。
飛行機に何かが
当たったら飛行機は空中で
こっぱみじんになります。

尾翼と圧力隔壁だけを爆破が不可能。

この時点で
日本の自衛隊の誤射という可能性が消えます。

垂直尾翼と圧力隔壁の中に仕込まれた小型爆弾

凄い音を立てて爆発している

ボーイング社
日航123便を墜落させる計画を知っていた可能性が高い。

ボーイング社は軍産複合体企業

【この件の目的について。】

アメリカがプラザ合意の円高容認に反対していた
日本に対する
逆らうなという圧力

プラザ合意締結
日米貿易アメリカの圧倒的勝利に終わり
日本経済は3分の1になった。

日本初のOS「TRON」の研究者17人が乗っており全員死亡しています。

トロンはWINDOWSに勝る高速処理能力と省エネ能力を持っていた

この利権と考えられます。

【この件の構造について】

米軍の救助ヘリに帰還命令を出したのは横田基地です。

横田基地は日本の陰の政府と言われています。

横田幕府という名前があります。

米軍側が救助するなという指示だったということ。

米軍と日本政府の一部の人間のグルの可能性が考えられます。

中曽根
日航機123便の真実は墓まで持っていくと

中曽根はこの件の真相をしっていた。
しかし言わなかった。

アメリカのエージェントだからです。

【最後に】

★今年でアメリカの経済も破綻する可能性が高いです。
この件の真相を知っている人がいたら

真相を話してほしいです。

悲劇は二度とおこらないため
亡くなられた方々への最大の供養になります。

亡くなった520人の人の
ご冥福をお祈りいたします。

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