ハワイ・マウイ島の森林火災の謎と本当の目的について考察!

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今回はハワイマウイ島の森林火災の謎と真相について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

ハワイ・マウイ島の火事について。

2023年8月8日に発生したハワイ・マウイ島で99人もの犠牲者が発生している大規模森林火災
ということですが

実はいろいろ違和感があるということが
囁かれています。

いったい何が違和感なのか?について
考えていきます。

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多数の違和感が出ている件について。

ハワイマウイ島の火災の後
木以外は全部焼けました
木は焼けませんでした
木だけ残りました

山火事でこのようなことがありえません。
何故木だけが残るのか?

それ以外のものを
意図的に狙ったのではないか?

非常におかしいことがあります。

山火事なのにボートが燃える。
全てのボートが燃える

水上のすべてのボートが炎上→山火事ではありえない
ラハイナ地区が炎のサークルで囲まれている→不自然

なぜか海に浮かんでいる多くのボートも炎上していることや
樹木よりも金属ばかりが激しく燃えていることなど、奇妙な点が多い

米国のマスコミは「強風で切れた送電線が火元になった可能性がある」などと報じ始めたみたいだけど、
それだと海に浮かんでいるたくさんボートまでもが炎上していることや、樹木は大して燃えていないことについては説明がつかないのではないかな。

明らかにおかしいです。

おかしいと思わない方がおかしいということ。

この件の背後には
このようなことがありました。

マウイ島の地元の人々は、エリートたちに土地を売ることを拒否していた。

火災で主に破壊された島の一部は、豪華なメガ豪邸群のすぐ隣の一等地
現在、地元の人々の多くが土地の売却を余儀なくされ、多くの人々が炎の中で悲惨な死を遂げた

反対している人の土地をとり
あの世に送ることが目的ではないでしょうか?

エリート達の家は一切焼けず、自然と共に生きる人達の土地が焼かれた。

何をどうしたのかはわかりません。

分かっていてもいえません。

ただし分かっていることがあります。

ハワイのジョシュ・グリーン知事は今年の1月3日
「マウイ島は米初のスマートシティ / 15 分都市の 1 つになる」と発表していた。
※スマートシティを実現するには、グローバリストがまず土地を管理しなければならない。

マウイ島を最先端のデジタル管理区域にする計画が持ち上がっていた

つまりグローバリストが
土地を全て自分たちのものにするために
意図的に起こしたものであると考えられます。

AIを使った
スマートシティにするには
土地が必要
さらに反対する人間は不必要

ということです。

この世の中は
狂人が動かしているという言葉の
通りのことが起きています。

ひどすぎることが起きています。

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