今回は岸田の発言が炎上している件を考えていきます。僕がコピペ大臣と名前を考えました。マジで岸田はひどすぎるなと思います。
snsでこのような声が上がっています。
●全国戦没者追悼式の式辞を自分で考えろ
安倍元首相も菅前首相も官僚が用意した使い回しの原稿を棒読みするだけだったが、被爆地である広島出身の岸田首相も用意された原稿を棒読みしたため、多くの国民が落胆
※期待するのが良くないと思います。
国際社会でリーダーシップを発揮していくというデタラメ。
国際社会でも無理だし
日本国民のことを全く考えていない。
ということで
ニュースを考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
※ニュース記事を引用します。
岸田文雄首相は15日、全国戦没者追悼式で式辞を述べたが、大部分は昨年と全く同じ内容で、歴代政権の中でも前例踏襲の姿勢が際立った。
★自分で何も考えていないということ。
追悼式の式辞は政権の歴史認識や恒久平和への姿勢を映し出す。
構成や内容は例年似通う傾向にあるが、2000年以降、
複数年にわたり式辞を述べた小泉純一郎、菅直人、安倍晋三の三首相には、式辞の言い回しを毎回少しでも変える工夫が見られた。
今回、660字余りの式辞原稿を昨年と比較すると、約9割が一言一句同じだった。
★ほぼコピペ。コピペ大臣です!!
追加された言い回しは、戦没者の遺骨収集を巡り「国の責務として集中的に実施する」とした程度。
集中実施期間を29年度まで延長する改正法が6月に成立したことを反映したとみられる。
式辞の中でも注目される「不戦の誓い」の部分では、
「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と昨年同様に強調したが、第2次安倍政権から同じ言い回しだった。
また、1990年代以降の歴代首相が表明したアジア近隣諸国への加害責任と反省には、今年も触れなかった。安倍氏、菅義偉前首相に続き、首相も引き継いだ形だ。
安倍氏が集団的自衛権の行使容認を正当化する根拠とし、2020年の式辞から盛り込んだ外交・安全保障の基本方針「積極的平和主義」への言及は継続し、
「(同主義の旗の下)国際社会と手を携え、世界が直面する課題の解決に全力で取り組む」と語った。
★ここが意味不明です。
積極的平和主義という言葉はどういう意味でしょうか?
積極的平和主義という言葉自体意味不明
積極的に武力を捨てて積極的に非戦や平和を世界に呼び掛けていくというものも「積極的平和主義」といえる
安倍晋三も岸田も軍拡ばかりしている。
全くおかしなことです!
積極的に平和を脅かして有事の危機をどんどん煽る
積極的平和破壊主義
日本語勉強した方がいいですね。
また岸田に関してはこのようなことも分かっています。
岸田文雄は記者会見で都合の悪い質問をされると「次の予定がありますから」と言って会見を打ち切る
翌日、その日の「首相動静」を見てみると、会見後の10回に9回は赤坂の高級料亭で会食
★日本国民のことを見下しています。
岸田文雄の正体は
聞く力ない
話す力ない
心もない
人間であるということ。
統一教会と
宗主国の顔色ばかり
気にしてどうしよもない
人間です。
岸田の考えは国や国民を守る使命感も全くないということ。
このまま岸田が政権にい続けると
取り返しのつかないことになってしまう
日本を外国に売国する
岸田を一刻も早く交代させなければ
いけません。
日本国民が
選挙に行って
声を上げる
行動することが
大切です
最後までご覧いただきましてありがとうございました。