今回は自民党と維新の会そして山本太郎についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
自民党と維新の会の関係について。
このようなことが
分かっています。
全部が分かるわけではありませんが
このようなかんじです。
維新は改憲のために作られた自民の別働隊です。
官房長官と松井・大阪府知事のお父さん同士が船舶協会で仕事をしていたらしく、
笹川財団との繋がりがある。
官邸(官房長官)と維新が裏でつながっているという黒い噂があります。
自民大阪で内閣官房機密費が維新の選挙資金に使われているという噂がまわりました。
官房機密費は総理と官房長官しか使い道とその金額を知りません。
これはある水準を割り込むと自動的に財務省官僚が補てんする仕組みのようです。
官房長官という立場は自由な財布を持っているのです。
官房長官から維新に選挙資金が流れているのです。
大阪の自民を潰した後に維新は自民に戻ってきます。
馬場も松井知事も自民に戻りたいとずっと言っているそうです。
このことから自民党と維新の会は表裏一体であることが分かります。
国民のためにならない二つの政党です。
岸田の売国棄民政策と維新の会について。
岸田は日本国民に全く支持されていませんが
大きな原因となったのが
安倍の国葬でした。
岸田の安倍元首相の国葬実施を強行した。
何を提案されても「検討します」を繰り返し「検討使」と揶揄されてきた岸田氏が独断専横で国葬実施を決めた
そこから岸田の好き勝手が始まりました。
軍事費倍増
原発全面推進
大増税実施方針
だ。
さらに
マイナンバー制度
LGBT法案
日本を破壊しています。
岸田の支持率は
おそらく1%未満であると
ネット上での
調査がある。
ここから岸田はダメでという流れで
次に維新の会が台頭している。
維新の会=自民党
維新の会は第二自民
維新の会の目的は
★
市場原理主義●新自由主義
市場原理主義は敗者を放置する。
貧困問題が加速していた主因が市場原理主義。
維新の会の新自由主義で
日本国民の経済格差が開き
さらに経済循環も悪くなり
国民が疲弊します。
★
民営化利権
民営化はもっともらしく見えるが、実態は外国資本が倒産のない公的事業で暴利をむさぼるものでしかない。
国鉄民営化も郵政民営化も、どちらも大失敗であることは明らか。
新自由主義を党是とする維新が躍進すれば、水道事業民営化等々、
国を売る如き政策が次々と実行されることは間違いない。
★
憲法改正
憲法改正
9条廃止
緊急事態条項導入
立憲民主党が意味不明ですが
維新の会に接近している。
改憲政党
自民党
公明党
維新の会
国民民主
これらはダメです。
立憲民主も
維新に接近するので
ダメだと思います。
★立憲には小沢と原口という議員がいますが党として疑問であるということが大きいと僕は思います。
そうなると
期待は山本太郎しかいないということです。
山本太郎は
日本国内の被災地に真っ先に
足を運んでいました。
他の政治家は何もしていない。
まさに日本国民を
思う気持ちだということです。
山本太郎は経済対策が完璧です。
憲法もそのまま
触れません。
山本太郎は今の日本に
大きな危機感を持っています。
山本太郎の
経済政策と
日本国民を大切に思う気持ち
が日本をよりよくしていくと
思います。
というか山本太郎しかいないと思います。