福島の原発汚染水について真相を隠すマスコミ報道について。

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今回は福島の原発汚染水の真相を隠すマスコミということについて考えていきます。岸田とともにマスコミが本当のことを言わないという大きな問題があります。

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いったいどのようなことなのか?について。

●数字と表現がおかしいわけです。

処理水放出を巡り政府の説明が「不十分だ」は81.9%で「十分だ」は15.0%にとどまった。
放出自体には賛成29.6%、反対25.7%と意見が割れた。「どちらとも言えない」も43.8%あった。

●この数字がおかしいわけです。

「政府からの説明が不十分だ」と答えた人が8割以上に上っているのに、
その汚染水を放出することについて、なぜか賛成の声(29.6%)が反対の声(反対25.7%)を上回っている

ありえないことです。

●安全かどうかわからないものを海に流すことに
数字が上回るはずがない。

数字を裏で捜査しています。

デタラメをいっているということです。

海洋放出を巡り、政府の説明が「不十分だ」は81.9%
賛否は「どちらとも言えない」が最多で43.8%です。
8割の人たちが説明不足と思い、4割の人たちが賛否を言えない。
岸田首相、こんな状態で海洋放出するのですか。

●岸田は全く国民の声をきいていません

そもそも言い方が処理水ではありません。

汚染水です。

表現も本当のことを隠しています。

処理水風評被害に88%が懸念

またこの言葉もおかしいです。

風評被害の意味は安全であることが科学的に証明されているにもかかわらず、明らかに間違った噂によって商品などが売れなくなる

福島の原発汚染水は
安全ではありません。

【このような声があります!】

風評被害じゃないんです。東電の津波対策放置で起きた福島第一原発事故で放出された放射性物質で原発近海の貝類が全滅。
県内の猿には血液の異常と発育障害が出ました。今だにクロソイから180倍のセシウムが出ています。これぜんぶ実害なんです。汚染水の海洋放出など論外。

実際に福島で採れた魚介類や山菜、キノコなどから基準値を大幅に上回る放射性物質が検出
ということから嘘であるということ。

風評被害というデタラメをマスコミが
いうことで
日本国民が本当のことをしらない状況に
向かわせていると考えられます。

風評被害という間違った概念を社会に流布し、人々を誤った方向に誘導

このように政府とマスコミがグルになって
本当のことを隠している。

実際に被害が出ています。

岸田の好き勝手を
日本国民がどうにか
とめなければ
本当に日本が崩壊してしまいます。

大変な問題に直面しております。

●1人でも多くの人が考えていただけるようにお伝えしていきます。

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