内閣改造で上川陽子外相についての懸念と違和感について。

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今回は内閣改造と上川陽子外相について考えていきます。この人はかなりの懸念があると僕は思います。

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6つの意見とニュースについて。

【意見】1

日本を滅ぼすための内閣だな。顔ぶれを見れば分かる。絶望しかない。

※何も変わっていないですね。
内閣改造。
むしろひどくなっている。

新内閣の顔ぶれ外相に上川陽子元法相 女性5人、初入閣11人

【意見】2

上川氏の人権意識欠如
閉鎖的なアベ政権で通用しても、外相となれば国際舞台。
世界の目は厳しい。閉鎖的な外相は表舞台を乗り切れるか?

※無理でしょうね。

【意見】3

上川陽子氏はオウム真理教13人をはじめ、多くの死刑執行のサインをした人だ。
こんな人権感覚で死刑廃止が前提をなっているEU各国などと、うまくがいこうができるのだろうか。

上川陽子氏、法務大臣時代に、犯行当時19歳の少年死刑囚の死刑執行、オウム幹部の一斉処刑で上川氏の命令により刑が執行された死刑囚は16名。
これはひどい。こんな人権意識で外交をされては、世界に通用しない。考え直してほしい。

※できないと思いますね

そもそもオウム真理教の件を
きちんと分かっていない。

もしも分かっていて
やったのであれば
完全に宗主国側の人間です。

※サリンではないから。

※まくときどうしたのでしょうかね?

※なぜ事件直後
に7サティアンを破壊した?

あそこで何を作っていた?
サリンではない。

【意見】4

外相の上川って
ウィシュマさんの録画公開拒否でウィシュマさんを二度●した人権感覚皆無の法相

第二次岸田再改造内閣 顔ぶれ一覧 女性閣僚“倍増へ”こども政策担当大臣に加藤鮎子氏、外務大臣に上川陽子氏 河野太郎氏はデジタル担当大臣留任

上川法相はウィシュマさんの虐待ビデオを隠蔽し、ウィシュマさんを二度●した。
人権感覚の無い外相は、権威主義国向きだが、人権を尊重する国には不適格。日本の人権欠如の象徴。

【意見】5

上川陽子といえば、入管庁問題。
人権軽視の権威主義、国粋主義者。

【意見】6

人権感覚を持たない人を国際派とは呼ばない。
どんなに学校で勉強を積み重ねても国民の為の政治などとは程遠い。

上川陽子
東大ハーバードで英語ペラリーノの大エリートらしいけど、誰よりも多く死刑執行した死神とも呼ばれた恐ろしい大臣

※東大出ても
オウム真理教の事件は分からない。
そして
死刑を執行したということが
何を意味するのか?

ということで
ニュースを考えていきます。

★経産相・西村康稔、官房長官・松野博一、党政調会長・萩生田光一など、12日までの新聞辞令では「重要閣僚の処遇」の文字が並んだが、

いずれも留任となり、その重要閣僚のひとつ、外相に就任したのは元法相で岸田派の上川陽子だった。

上川の入閣ありきで最後までポストは調整されたともいわれるが、

先週の土曜日、9日には外相・林芳正としてウクライナを訪問し首都キーウ(キエフ)でゼレンスキー大統領と会談。

日本は来年早々、日本でウクライナの経済復興会議を開く。

キーウでの会見で「平和が戻るまで、日本はウクライナと共に歩んでいく決意を新たにした」とした林の言葉が鼻白む。

前日中友好議連会長のキャリアで中国とのチャンネルを維持したのは林の真骨頂だっただけに政界ではこの交代劇を驚く者が多い。

★さて新外相・上川の就任を評価する声は多いが、上川の政治的キャリアを見れば、そうもろ手を挙げて喜べないのではないか。

日本が犯罪人引渡し条約を米国と韓国としか結んでいないのは、犯罪人の引き渡しによって基本的人権の侵害を引き起こす可能性があるからで、

死刑制度がネックになっているともいわれる。

上川は法相時代、18年にはオウム真理教事件の死刑囚13人の死刑を執行。死刑制度を廃止した国が多い欧州ではこの事案が話題になるだろう。

★また21年、名古屋出入国在留管理局に収容中のスリランカ国籍の女性、ラスナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリが体調不良を訴えながら処置をされず

死亡した人権無視の事案時も法相は上川で入管庁長官と共に上川は遺族に謝罪している。

人権後進国の法相経験者の外相は行く先々でどんな評価と“歓迎”を受けるのか考えると悩ましいのではないか。

上川が外相として理解を求める説明をしたとしても実態はさして改善されていない現実と外相はどう向き合うか。

上川陽子 が外交をするというのは無理だと僕は思います。

オウム真理教の事件の真相が分からないことや

ウィシュマさんに対してしたことのひどさを

考えるとありえないと思います。

本当にこのままいくと日本はどうなっていくのか?

という不安しかないです。

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