岸田の支持率はどんどん下がる明確な理由と日本国民の願い!

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今回は岸田の支持率低下と日本国民の願いということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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4つの意見とニュースについて。

【意見】1

岸田の愚策で日本国民が本当に厳しい
状況になっていきます。

【意見】2

岸田は大阪万博も政府として
支援するとかいっていました。

維新の会による大阪万博の大失敗

日本の公共事業の歴史的大失敗

※全く岸田に支持する理由がない!

3【意見】マイナ保険証について。

岸田「誰一人取り残さないデジタル社会の実現」を掲げている。

マイナ保険証の導入で廃業を決めた医師は全国で1,000人以上にのぼるといいます。

廃業に追い込まれた医師たち、その患者たちを「取り残した」とは言わないのだろうか。

岸田と河野太郎の愚策が原因であるということです。

全国の不使用率
開業医の反対
双方9割を超す
「みんな大嫌いマイナ保険証」

河野大臣の傲慢さと独断も重なり
もはや嫌悪感だけのマイナカード。

岸田政権が改造による忘却・ゴマカしを謀ろうと
決して見逃しません

※岸田の国民が許せないのは
マイナンバーカードですね。

後原発汚染水を
海に流すこと。

【意見】4

インボイス導入

海洋放出

インボイス制度を実施すれば
日本国内の経済が崩壊することは明らかです。
さらに
福島の原発汚染水を海に流し
外国と
貿易できなくなって

日本がどんどん厳しくなっていきます。

その中で岸田が言ったこと。

内閣改造から一夜明けコメント
「あすはきょうよりも良くなると感じられる国を目指す」

※岸田のせいで日本がどんどん悪くなっている。

ということで
ニュースを考えていきます。

増税メガネなる不名誉なあだ名まで付けられた岸田首相

再び政府内であの表現を繰り返すのか。

福島第1原発にたまるALPS処理水の海洋放出に対する中国の禁輸措置に「全く想定していなかった」と言い放った野村哲郎農相には驚いたが、

案の定、内閣改造で交代。

※野村哲郎農相は汚染水という本当の発言を
したからではないか?と僕は思います。

▲▲

嫌われたマイナ保険証

来秋に健康保険証の廃止を控える中、マイナ保険証の利用率が低調だ。

立憲民主党が国対ヒアリングで示したデータによれば、マイナ保険証の利用率は今年4月の6.3%から、6.0%(5月)→5.6%(6月)→5.0%(7月)と、3カ月連続で減少。

「来秋までにマイナ保険証の登録を解除できるシステムが構築される予定なので、

被保険者にしてみればマイナ保険証を無理に持ち続ける理由はありません。

肝心の利用率を上げなければ、マイナ保険証への全面移行は困難ですが、

対策はマイナ保険証のデモ体験会や動画による広報ぐらい。ほとんど打つ手なしの状況です」

マイナ保険証の利用登録が進むかどうかも見通せない。

マイナ保険証の登録申請後に最大2万ポイントが付与されるマイナポイント。

受取期限は9月末だが、まだ約2000万人がポイントを受け取っていない。

完了には期限までに1日100万人超の申し込みが必要だが、足元はせいぜい1日5万人がやっとの状況である。

※日本国民がマイナ保険証が
いかに悪いかということに
気がついたということです。

マイナ保険証については
岸田と河野太郎の責任問題で

議員辞職
大臣辞職

が必要だと思います。

強まる増税イメージ

経団連が11日に発表した来年度の税制改正に関する提言が物議を醸している。

「異次元の少子化対策」などの財源に消費税を取り上げ、「中長期的な視点からは、引き上げは有力な選択肢の一つ」と言及。政府に検討を促した。

「防衛増税」や「サラリーマン増税」など、すでに増税イメージが定着した岸田首相は、SNS上で「増税メガネ」なる不名誉なあだ名を付けられている。

少子化対策の財源について、岸田首相は「消費税を含めた新たな税負担は考えていない」と明言しているが、

外野からの“異例の提言”によって、ますます増税イメージは高まること必至だ。

マイナ保険証

インボイス導入

福島原発汚染水海に流す

少子化対策を全くしない

この流れで消費税増税ということを
岸田は考えていると思います。

そこに支持する理由がありますか?

日本国民のことを
考えるのであれば

岸田の内閣総辞職が一番です。

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