森友学園の件の訴訟判決がおかしいにもほどがある件と知られざる裏事情を憶測!

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今回は森友の件の訴訟判決について考えていきます。少し前に調べてさらに分かったことを追加していきますので最後までご覧いただければと思います。

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ふたつの意見とニュース記事について。

【意見】1

赤木俊夫さんの件については

自殺ではないと思っている人がかなりいます。

僕も自殺ではないと思います。

誰がやったのかということは

分かりません。

しかし森友の件は安倍晋三が深く関与しています。

安倍の背後の統一

公安

893

といったもの。

ここには日本の宗主国の
関与が考えられることから

検察・裁判所も

隠蔽しているということが

今回分かりました。

この根拠として

文書の存在を明かすと 捜査に支障を及ぼす

これはどういうことを意味するのか?

真相を明かさないということと同じ意味であると思います。

【意見】2

今回の件ですが裁判官にかなり注目が集まっています。

この裁判官は何者か?

司法に正義がない

後悔を一生背負う

この件について

なぜ裁判官になったのか?

正義や公平さという

最も大切なものが欠けている。

僕もそう思います。

そしてニュース記事を
見ていきます。

森友学園の国有地売却を巡り、財務省に公文書改ざんを強いられ、ついには自死した赤木俊夫さんの妻雅子さんの

心の底から絞り出すように発せられる言葉が痛々しい。

「あまりにひどい」

もう一つ、私の脳裏に残っている雅子さんの言葉は、「ふざけんな!」。

改ざんに絡む行政文書の存否を明かさず不開示とした決定の取り消しを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は14日、請求を棄却した。

★この部分ですね!

「存否を明らかにすることで捜査に支障を及ぼす可能性がないとは言えない」

徳地淳裁判長が示した請求棄却の理由だ。

★全く意味が分かりません。

「国民の知る権利」、国民の基本的人権を守る事よりも、検察の捜査に支障を及ぼす「可能性」の有無を優先にした「請求棄却の理由」。

とんでもない判決

検察の捜査のの都合が国民の知る権利に優先されていいのか。

★いいはずがありません。

今回の判決はとんでもない一つの解答を出した。

判決は、控訴し、上級審で覆されない限り悪しき判例となる。

赤木雅子さんの疑問

裁判官はグルなのでしょうか?

このようなことがおきるということを

日本国民がかえていかなければ日本の未来は暗い。

国民の知る権利を守ることの大切さ!

赤木雅子さんは控訴するみたいですが

結果が変わる可能性がかなり低いと

思われます。

赤木雅子さんが真相を追求することを

日本国民が見守ることが必要です。

一人の力は小さい

仲間がいればその力は際限なく大きくなる。

今回のおかしな判決を放置しておいていいはずがありません。

森友学園の件の真相が明らかになることと

赤木雅子さんの無念が晴れることを心の底から

願います。

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