福島原発汚染水の食べ物の供給先についての謎について。

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今回は大きな謎について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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3つの意見とニュースについて。

【意見】1

●福島原発汚染水を海に流した
岸田と自民党と東電の人間が
食べるべきです。

原発利権に関係しているものが食べるべきである。

➀電力会社及び取引会社の

株主・役員・従業員・家族

②日立・三菱重・東芝および原発部門関連会社の

株主・役員・従業員・家族

③自公維国+1/2立憲の議員・家族

原発マネー&税金の恩恵を享受してる人間

この人間たちに食べさせるべきです。

税金使ったり 無関係なもの・大切な宝子供を

巻き込むな。

2【意見】何故海に流す?

福島の原発汚染水は
危険でしかない。

陸で
セメントで固めて保管できる。

結果的にその方が安い。

放射能汚染水を海に流さず陸で処理処分

349億円で済む

無限大とも思える金

地球に生きる

全ての生物にマイナスになる事をしている。

【意見】3

安全安心というデタラメを拡散するために莫大な税金が浪費されている。

東京電力福島第一原発の処理水の海への放出で中国が日本の水産物を全面禁輸したことを受け、5日に開かれた自民党会合で、

国産水産物を学校給食向けに活用するよう求める声が上がった。

このほか、政府内では自衛隊員向けに提供する案も出ており、政府・与党は中国への輸出減を国内需要の拡大で補いたい考えだ。

★なぜ子供と自衛隊員に食べさせるのか?
おかしいとしか思えない。

岸田文雄首相が4日に発表した水産事業者向け支援策「『水産業を守る』政策パッケージ」では、柱の一つに

「国内消費拡大・生産持続対策」を掲げ、ふるさと納税の活用などによる「国民運動の展開」を明記した。

5日の党会合では、出席者から「学校給食で日本の水産物を出すことを後押ししたらどうか」との意見が出たという。

すでに農林水産省では、学校給食への提供を検討。

岸田と自民党と東電が
自分たちのことしか考えずに
海に原発汚染水を流した。

汚染水を薄めて処理水と称して垂れ流しても不安に感じて魚が売れなくなるのは分かっていたはずです。

中国が悪いと他所のせいにしても売り上げが落ちた責任は取らねばならない。

この原発汚染水を海に流した人間とその関係者が

毎日食え

なぜ成長期の子供を巻き込もうとするのか?

自衛隊の人間になぜ食べさせるのか?

本当に岸田のしていることはおかしいとしか思えない

このことに日本国民が反対の声を

あげないといけない

と思います!

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