神宮外苑の樹木伐採が水面下で進んでいる懸念について。

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今回は神宮外苑の樹木伐採が水面下で進んでいる懸念について調べてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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2つの意見と有益な情報について。

【意見】1

【外苑伐採】建国記念文庫の森にユンボが入っていた

我が目を疑った。そして怒りに震えた。

イコモスの警告は何だったのか? 東京都の「待った」は何だったのか?

ユンボ (yumbo) は、
一般にはバックホウ、油圧ショベル、パワーショベルなどと呼ばれる掘削用建設機械の呼称のひとつで、
日本においてはレンタルのニッケンの登録商標(商標登録第2086745号 )である。 「

★すでに森林伐採に
とりかかっているということです。

坂本龍一さんが
反対の声をあげていましたが

ユンボ (yumbo)
がはいているということは

着手するのは
いつでも可能という状況にあるということですね。

日本国民の反対の声を
完全に無視しています。

【意見】2

神宮外苑の樹木伐採に反対します

小池知事は築地中央卸売市場 に続き、実際に役立ち、文化的価値が高いと専門家が認め、
都民に愛されてきた価値ある場所をまた売り渡す

開発より自然保護は世界の当然の流れ

★日本は完全に逆行しているということです。

【外苑伐採】建国記念文庫の森にユンボが入っていた

脚立に乗って建国記念文庫の森を覗くとユンボが投入されていた。

樹木の伐採が予定されているエリアは、鉄製の塀で囲っていて、中で何が行われているのか、皆目わからない。ベールに包まれているのである。

16日は胸騒ぎがしたため脚立を持って行った。

最も象徴的で最もデリケートな「建国記念文庫の森」の前で、脚立の上に立ち中をのぞいた。

我が目を疑った。ユンボが入っているのだ。

★ここですね。

怒りに震えた。鉄塀で外からは見えないようになっているため、いつユンボが入ったのか分からない。

樹木を伐採したのか、していないのか。森の中に入って見ないことには確認のしようがない。

「建国記念文庫の森」外観。鉄製のフェンスで囲んで森の中を見られないようにしている。奥の巨大建造物は国立競技場。

ユネスコの諮問機関であるイコモスがヘリテージ・アラートを出し開発計画の撤回を要請したのが7日。

東京都環境局と都市整備局が「待った」をかけたのが12日だった。

イコモスの警告は何だったのか? 東京都の「待った」は何だったのか?

明治神宮の私有地であるため「いつユンボを入れたのか?」と質してもまともな回答は得られないだろう。

都心の貴重な緑地帯である神宮外苑の中でもひときわ鬱蒼としているのが建国記念文庫の森だ。

古木巨木が密生し原生林の趣さえある。聖地中の聖地であり、開発の手で汚してはならないのだ。

秩父宮ラグビー場を移設して屋根付きにするなどという荒唐無稽な計画さえなければ、森は神聖なままだった。

神宮外苑の樹木伐採に反対

あるいはこの流れを止められないのか?

日本国内の大切な自然が
どんどん破壊されている。

なぜ多くの人が
反対しているのに
このようなことが進むのか?

全く理解できません。

日本国民が
1人でも
多く気が付いて
声を上げていくしか
方法はないと思います。

この流れですと
すでに
中で何かしら
樹木伐採

が進んでいるかもしれないですね。

非常に
嫌な感じがします。

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