バラマキメガネこと岸田首相の国連総会演説にほとんど人がいなかった件について。

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今回は岸田の国連演説について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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様々な意見とその解釈について。

【意見】※このようなことをいっています。

岸田総理は国連総会で一般討論演説を行いました。 国際社会が対立や分断を乗り越え、
「人間の尊厳」に光を当て、人間中心の国際協力を進め、協調の国際社会を実現していきます。

★しかし実際はどうなのか?について。

岸田の演説ガラガラ

岸田首相、ガラガラすぎた国連総会演説の映像映えのためにサクラを用意する。

見ての通り会場全体スッカスカにもかかわらず、カメラの画角に入るようキッチリと8人が並んで座ってる。

あいかわらずポーズだけは考えるということ。

そして大きな問題です。

日本核なき世界促進へ30億円研究支援、首相国連演説で表明

ばら撒きメガネ炸裂。

自国民の尊厳を踏みにじる増税祭りの岸田が“人間の尊厳”を語り、研究そのものが目的の利権機関に30億拠出。

国際舞台でカネを抜きに語れないのか?

★岸田は世界にお金をとられているだけということです!

『核なき世界促進へ30億円』岸田文雄首相の国連演説に批判集中

★全く無駄なことということです!!

被爆者団体が核兵器禁止条約への参加を求めても、岸田首相は応じていないではないか。
首相本人が核軍縮に積極的ではないのに、お金だけは出す

★これは日本国内に
核があるから
核兵器禁止条約へ参加できないということです。

日本は表向きは
非核三原則と言いますが
実際は違います。

日本国内の
在日米軍の基地の中に
核があります。

★もちろんこのお金も日本国民の税金です。

血税から新たに30億円出すので「核なき世界」を研究して欲しいと訴えた

日本政府国連代表部が全力で動員を掛けたにも拘らず

ほとんど人が来ない。

岸田「核廃絶外交」の一人芝居ぶりを象徴している
要するに税金を捨てに行ったようなもの

【問題点】

なぜ岸田というか日本に

世界が注目しないのか?

おそらく理由は

福島原発汚染水を海に流したから。

日本のマスコミはデタラメばかり言います。

しかし実態はこのようなことです。

岸田は原発事故汚染水を海洋廃棄した初めての国家元首

日本という国は有害であると世界が判断した。

出席ボイコットされる

福島の原発汚染水についての世界の解釈は

悪質。

水を介して事故原発を
海洋を含む環境に流す。

事故原発直下で高放射能のデブリにまみれた
放射能汚染水が地下水系を介して漏れまくっている。

日本の終わりを連想する。

そして

この岸田のバラマキには
このような意見も出ている。

【なぜこのことをしないのか?】どこの大臣なのか?

「核なき世界促進へ30億円」岸田首相の国連演説に批判集中
「まず自国に出して下さい」

「その前にガソリン、軽油をなんとかして。そのお金でなんとかなるでしょ」

「そのお金で給食届かなかった学校に支援したり他にも出来ることありません?まず自国に出して下さい」

円安や増税、燃料費の高騰などで苦しむ国民生活の支援を重視すべき

本当にそうですね。

全く無意味なことに

30億円使うとか日本国民からすれば理解できない。

売国政党である自民党
に反対!

このまま自民党政権

岸田政権

であれば日本崩壊の可能性が高いです。

なるべく早い政権交代を
心の底から願います。

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