今回は幸せについて考えていきます。
僕もこのことを少し前から知っていますがなかなかできないです。
これができたら幸せになれるなという話です。
僕もできるわけではないです。
日々悩みながらすごしています。
そんな僕が
思うことです。
なかなかできないということです!
言われればそうかなとおもうかもしれないですけど
いったいどのようなことなのか?について。
正直に生きると幸せになれるという話があります。
1つの説です。
然しなかなか難しいです。
本当は怒りっぽいのに、そうでないふりをする
★なぜだろうか?
本当は優しいのに、厳しい上司のふりをする
★仕事だから仕方がないのかもしれない。
このことはなにか?というと
本当の自分を隠しているということ。
なかなか本当の自分は出せないということ!
何故本当の自分を隠すのか?
恥ずかしい
格好悪い
プライドや他人の物差しがそこにあるという可能性が高いです。
人生において
本当の自分を隠し
役割を演じるから。
仕事ならば仕方がないのかもしれません。
しかしずっとそうしていると
苦しくなります。
分かりやすい例があります。
★かつらと本心がおなじである
というたとえです!
この話の例としてカツラがあります。
周りの人は気が付いていても触れません。
本人の前でカツラですよねということはないです。
周りの人にはばれています。
あの人はカツラだから、あの人の前では、頭の話はする
このかつらの話が本当の自分ということと同じ意味であるということ。
本当の自分で生きることこそが楽であり
幸せということです。
失敗しながら生きている人の方が正直で魅力がある
と思われます。
★別に失敗することが
恥ずかしいわけでもないということ。
しかしなかなかむずかしい!
そう思ってくれる人がいるということです。
実はこのかつらと本当の自分に共通していることがあります。
かつらをしてストレス
本当の自分を隠してストレス
★ストレスで調子が悪くなるということ!
自分の心の逆を
いきる
思考感情が不幸の要因であるという考えです。
あくまでもひとつの説ですが
僕はこの説はあると思います。
どこか何か参考になっていただけることがひとつでも
あれば何よりです。