加藤鮎子の裏金問題発生と自民党政権の腐敗について。

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今回は加藤鮎子の裏金という内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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2つの意見と情報について。

【意見】1

加藤鮎子・こども政策担当相を巡り政治資金収支報告書に記載のない「裏金」の存在が編集部の調べで浮上。
関連政治団体「鮎友会」には約35万円の残高しかないはずが、2021年10月1日に250万円を資金管理団体に支出していました。
200万円超の不足分は「裏金」の疑い

加藤鮎子こども政策担当相の資金管理団体が、関連政治団体から裏金を受け取っていた疑惑が発覚しました。しんぶん赤旗日曜版のスクープです。
加藤氏を巡っては政治資金規正法の上限を上回るパーティー券購入を受けていたことで、規正法違反の疑惑があると「赤旗」日刊紙で報道していました。

パーティー券 法令上限超え
規正法違反か 加藤こども政策担当相資金管理団体

【意見】2

岸田改造内閣でこども政策担当相に就任した加藤鮎子衆院議員=自民党=の資金管理団体「加藤鮎子地域政策研究会」
2021年に同氏の関連政治団体から1回の政治資金パーティーで250万円の支払いをうけていた!

★本当にひどいですね。

加藤鮎子辞職
岸田も辞職
自民党解体

するべきだと思います。

短いですがこのような情報があります。

政治資金規正法違反疑惑で「訂正」をした、加藤鮎子・こども政策担当相(衆院山形3区選出)。

しかし単なる「記載ミス」ではすまない重大疑惑が編集部の調べで浮上しました。

寄付として処理すべきものをパーティー券収入として記載してしまったー。

新閣僚就任直後 に、政治資金規正法違反疑惑で「訂正」をした、加藤鮎子・こども政策担当相(衆院山形3 区選出)。

しかし単なる「記載ミス」ではすまない重大疑惑が編集部の調べで浮上しました。政治資金収支報告書に記載のない「裏金」の存在が浮上したのです。

★本当に自民党はひどいですね。

いくつもいくつも出てくる

連続ですね。

岸田犯罪改造内閣から、
今度は加藤鮎子こども担当大臣がパー券不正問題の政治資金規正法違反で刑事告発する

自民党は全く日本国民のことを
考えていません。

自分たちさえよければいい。

まさに

今だけ金だけ自分だけ
の集まりですね。

加藤鮎子の件で明らかなことが
世襲議員はやはりダメということですね。

親の地盤、看板を引き継ぎ政治資金もそっくり受け継ぎ
政治資金を私的に流用したり親族に横流ししたりなど金に汚い人間が多い

このようなことがあっても
警察や検察が捜査できないという問題があります。

自民党の背後には宗主国がおり
検察も司法もどうにもならないことがあるので

日本国民が気が付いて
自民党政権交代させるしかないと思います。

本当に売国棄民政策ばかりするので
おかしいとしか自民党は思えません。

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