今回は岸田のインボイス署名受け取り拒否とれいわの発言や行動について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
8つの意見と情報について。
【意見】1
「生活できなくなる」or「仕事が来なくなる」
家賃を払えなくなって路上に出たり、食えなくなってする恐れがある。
過酷な税制は来週から実施される。
【意見】2
せやろがいおじさん氏(お笑い芸人・YouTuber)
「この国の行く道を塞いでいるのがインボイス!血がある人が足りない人に分けるのが献血。これは税金に似てる。
インボイスは貧血の人から更に血を取るようなもの。しかも今我々は出血多量の状態なのに献血を頼まれてるようなもの。弱いものいじめ」
【意見】3
官邸前で登壇し、インボイス制度を伝えてこなかったメディア(自戒もこめて)を批判し岸田総理に撤回を要求しました。
前後にラサール石井さん、清水宏さん、せやろがいおじさん。話芸のプロに挟まれて。50万超はさすがに違った。
これらを報じないメディアはメディアではない
#STOPインボイス
4【意見】東京新聞が報じています。ここだけかな?!
消費税のインボイス(適格請求書)制度が10月に始まるのを前に、反対する集会が25日、東京・永田町の首相官邸前で開かれた。
影響を受ける個人事業主らが「断固反対」と声を上げた。
「インボイスは弱い者いじめの増税だ」「死活問題」「働く者のための税制を考えて」。
フリーランスで働く配達員や俳優、英会話講師、漫画家らが代わる代わるマイクを握って窮状を訴え、1000人を超える人たちが耳を傾けた。
野党の国会議員も顔をそろえ、連帯を呼びかけた。
【意見】5
制度導入で、消費税の納税が免除されてきた事業者が免除のままか、課税事業者になりインボイスを発行するかが迫られ、
免除を選択すると取引先を失う懸念が指摘されている。
会社員の人も関係ないわけじゃない」
会社を経営し、フリーランスの人たちと仕事をしているクリエーティブディレクターの辻愛沙子さんは
「会社員の人も関係ないわけじゃない。漫画、アニメ、生活を彩るありとあらゆるものが奪われてしまうかもしれない制度に反対」と訴えた。
集会は「インボイス制度を考えるフリーランスの会」が主催。会がオンライン上で集めた賛同署名は25日午後7時現在で52万筆に上っている。
【意見】6
くしぶち万里 れいわ新選組 衆議院議員
#消費税廃止 #れいわ新選組
#くしぶち万里 #たがや亮
·
官邸前。#STOPインボイス 、
日本最多の50万筆以上の声を聞け!新たな消費税増税はやめろ。
これ以上、国を壊すな。実施まで1週間を切りましたが、最後まであきらめずに反対していきます。民主主義が問われています。
7【意見】※国会で言いました!
れいわ新選組・たがや亮議員「インボイス制度の導入は免税事業者にとって負担増。消費税に関する増税にあたるのでは」
岸田「増税にはあたらない」
たがや「財務省はインボイスの導入で160万社から2480億円の税収を見込んでいる。すなわち増税では」
文雄「増収と増税は違う」
★岸田は何も言い返せていない。
8【意見】※消費税について。
れいわ新選組 たがや亮衆議院議員
「まだまだ預かり税、益税であるという報道が横行しています。これは法人税と同じ性質の直接税である。
いつまで国民を欺くのか。 国民の大半が理解していないインボイス制度を、この不景気に、物価高になぜ押し進めなければいけないのか」
インボイス制度が始まるとどうなるのか?
年商1千万円以下の個人事業者に課税するインボイス制度
取引している会社に「課税事業者登録」をしなければ、仕事が来なくなる。
かといって登録すれば本来のギャラから10%さっ引かれる。
年収約200万円のフリーライター(女性)に話を聞いた。彼女は取引相手と契約(課税事業者登録)すれば年収は180万円になる。
「収入がこれ以上減ったら生活していけなくなるので登録はしない」
「(政府は私たちを)殺しに来ている」。
たがや亮議員(れいわ)。「マスコミの皆さんはインボイス制度をもっときちんと報道して下さい」と訴えた。=25日、
52万筆のインボイス反対署名が集まったが、岸田首相は受け取りを拒否したと伝えられる。政府は予定通りインボイスを実施する構えだ。
個人事業主登録せずに仕事が来なくなるか、それとも安いギャラから10%さっ引かれるか。
日本国民が生活していけない
という
真剣な意見を
岸田は受け取り拒否した。
岸田の一刻も早い政権交代を切に願います。
やはり
れいわ山本太郎さんひきいる
れいわしかいないとおもいます。