インボイス制度反対署名50万筆超えと岸田の対応とマスコミの謎について。

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今回はインボイス反対と岸田とマスコミについて考えていきます。

岸田の対応もおかしいですがマスコミもおかしいです。

また気になる内容についてひとつ分かったことがあるので憶測となりますが

触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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6つの意見とニュースの内容について。

【意見】1

岸田総理が9月25日にインボイス反対署名50万筆を受取拒否した

「時間外に アポなしで届けた」などという事実もありません。

★きちんとした手続きを

ふんだにもかかわらず

受け取らなかったということです。

【意見】2

岸田首相の「聞く力」はまったくのデタラメ

52万筆超えのインボイス反対署名を受け取り拒否

インボイス制度の中止を求め官邸前には多くの若者が参加している現地の様子「岸田総理には受取拒否された」#STOPインボイス

【意見】3

10月に始まる消費税のインボイス制度をめぐっては、特に小規模事業者やフリーランスの人たちの減収につながるとの懸念がある。

集会では、食事宅配サービスの配達員、漫画家、酪農家、声優らがマイクを握り、「百害あって一利なし」と口々に制度中止を訴えた。

女性は訴えを聞きながら思った。

文化も芸能も、私がつくるお菓子も、生活に絶対必要ってわけじゃない。だけど、あると時間を豊かにしてくれる、大切なもの。そういう支え手たちを苦しめてどうするの。

集会の最後に、インボイス反対のオンライン署名が約52万3千筆集まったことが報告され、参加者から歓声が上がった。

発起人の小泉なつみさんによると、26日には53万筆を超えた。

岸田文雄首相に直接手渡ししたいと官邸側に求めているが、「セキュリティー上の理由」で拒まれ、郵送なら受け取ると言われているという。

小泉さんは取材に「これだけの数の署名が集まり、官邸前で集会をしたことは圧力になるはず。総理しかできない、中止の決断をしてほしい」と話した。

★本当に郵送なら受け取るのか?

★この中に書かれていますが

実は日本の文化・アニメあるいはお菓子といったものが作れなくなってしまうということは

非常に懸念されます。

【意見】4

岸田さんにはインボイスを、何としても撤回してもらう。最悪でも延期なのだ。

5【意見】※たしかにそのとおりですね。

これらを報じないメディアはメディアではない
#STOPインボイス

【意見】6

「世論調査で賛成約3割 反対4割。わからない3割。来週から始まるのにわからないが3割 大丈夫なのか?

周知不足の責任はメディアにもあるのでは?今50万を超える声が集まった。メディアはこれを報道しなくて良いのか。もう知らないではすまされない」

★電気料金も上がることから

日本国民全員の問題です。

どのようなことなのか?というニュースについて。

9月25日に首相官邸前で「STOP! インボイス」の集会が開かれた

10月には始まるインボイス制度。年収1000万円以下の消費税免税事業者からも消費税を搾り取るのが目的。

インボイスという個人番号をつけた請求書がなければ、取引した会社は消費税を自分が負担しなければならないから、下請けやフリーランスにこれを望む。

しかし登録すれば免税事業者ではなくなる。拒否すれば仕事を回してもらえない。

進んでも地獄、引いても地獄の悪制度。おかげで廃業する人が続出。貧しいながら工夫と努力で頑張る個人商店や中小企業、フリーランスを国は殺しにかかっているのだ。

★おかしいとしかおもえないです。

税金はあるところからとるものですが

なぜ厳しい人たちに

このようなことをするのか?ということが全く理解できません。

「STOP! インボイス」は最初は小泉なつみさんや岡本麻弥さんらフリーランスの方々の小さい運動から始まった。

ライターの阿部伸さんの開会の言葉で経緯がよくわかる。

「1年半前のことです。ある自民党議員に3万5000筆の署名が集まったことを伝えたら、鼻で笑われました。

また、別の国会議員に10万筆の署名を持って行ったら30万筆持って来いと言われました。

また、ある自民党議員に大きな集会をやってみろと言われ、僕らは去年日比谷野音で1200人を集め、6月には全国一揆を行いました。

ある自民党議員が言いました。平日の昼間に議員会館の会議室を満席にしたら認めてやる。

9月4日議員会館の大会議室は満席どころか平日にもかかわらず立ち見が出る350人の市民が集まり、財務省に緊急提言を手渡しました」

★この議員が誰なのか?ということが

はっきりわからないですが

1人は高市早苗ではないか?と言われています。

日本国民の声を無視する議員の

名前を公表すればいいと思います。

この段階で署名は36万筆、そしてそこから20日経たないうちに、日本のオンライン署名最高値の46万筆を抜いて、52万筆に達し

官邸前で岸田総理に声を届けようというのが集会の意味だ

阿部さんの言葉。

「僕らはこの2年間自民党議員からの要望を皆さんとともにすべてクリアしてきました。次は政府が僕らの言うことを聞く番じゃないでしょうか。

次は総理が僕らの声を聞く番じゃないでしょうか。今夜僕らは総理の耳に『STOP! インボイス』の声が聞こえるように50万筆の署名とともにここに集まっています。

総理、次は総理が決断し動く番です」

そんなもん聞くわけないじゃないかと思うやからは多かろう。しかし50万の署名は重い。

岸田総理の選挙の票でも13万なのだから。

最後に岸田さんのかつての言葉。

「国民の皆さんの声については丁寧に耳を傾けていかなければならない」

岸田は全く日本国民の声をきかない。

岸田が聞いているのは

経団連・経済同友会・財務省の言葉だけです。

この状況で大切なことは

選挙で

自民党公明党維新の会に

投票しないという選択です。

インボイス制度を推奨しているのが

この3党だからです。

山本太郎さんが常に言っていますが

日本において消費税は廃止一択です。

実際消費税の1%代しか社会保障に使われてない。

日本は失われた30年間

あるいは

20年以上0かマイナス成長ということから

増税ということなどありえないことです!

インボイス反対ということが日本国民の間に広がり

そこから消費税廃止の流れ

さらに自民党政権交代という流れになることが

日本国民のためです。

1人でも多くの人が

このように思っていただければと思います。

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