岸田のインボイス制度大騒ぎの水面下でこっそり進む国民皆保険をなくす動きについて。

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今回はここ最近なかなか気が付かないニュースについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体像についてと僕の解釈です!

※偶然かもしれません。

しかし
インボイス制度の話題が
sns等で注目されていました。

ほぼ同時期に
全く日本国民のためにならないことが

動いていました。

9月29日の話です。

サントリーホールディングス社長・新浪剛史氏による国民皆保険についての発言を

経済同友会の代表幹事を務める新浪氏
東京都内の日本記者クラブで会見。

保険制度について「民間主導の民間が投資していく分野で、国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうかと思います」と制度の民営化を提言

保険証廃止のそもそもの目的

新浪剛史は何が何でも

マイナ保険証を推進している。

民間が保険を始めたら外資が入り
そこに経済同友会も
入り
利権を得ようとする

国民皆保険は国民全員に安い医療費で高度な医療が保障される制度だが、

新浪氏は会見で「病気になってから対処療法するのではなくて、死なない医療だとか病気が悪くなる医療から

元気でいられるための医療に切り替え、

そのための医療制度、保険制度につくり変えていく(必要がある)」と持論を展開

新浪氏は6月の会見で、多くの不備が指摘されるマイナンバー制度についても「納期(2024年の秋)に間に合うように、ぜひとも仕上げていただきたい」と発言し、

批判を集めていた。

日本からもしも国民皆保険がなくなったらどうなるのか?

ちょっとしたことたとえば

虫歯治療で数百万円

それ以外であれば

数億の医療費となり

日本国民がすごせなくなるということです。

新浪剛史

国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうかと思います。

という発言はおかしいとしかおもえない。

なんとしても

日本においては

皆保険制度は守っていかないといけないと

思います。

インボイスで大騒ぎしていた
9月29日と

同じ日におきていたことでした。

1人でも
多くの人が
気が付いていただければと思います。

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