今回は山本太郎さんの財源についての素晴らしい考えについて注目していきます。
本当に山本太郎さんに政権中枢に入ってもらいたい。
れいわしかないとおもいます。
いったいどのようなことなのか？について。
お金はあるし
お金はすれるということ
【注目の投稿内容】
消費税は高齢化社会に備えて年金などを補う養老税として導入されたわけですよ。
それが国民の知らないところで変えられて、大企業の減税の予算になっていた。
もしきちんと積み立てられていたら、今頃400兆円の財源ができていた。70歳を過ぎた高齢者が肉体労働するような悲惨な社会になっていなかった。
この発言内容が
注目されています。
その通りだと思います。
消費税は社会保障には使われていない。
法人税の穴埋めに使われている。
全く高齢者のためになっていない。
ただしここで
大きな問題があります。
日本にはお金がないのか？ということです。
財源ということ。
山本太郎さんが
このことをきちんといっています。
お金はある。
子供と高齢者の溝をつくる
ことを目的として
高齢者に
意図的に
おかしなこといっている
高齢者のせいとかいっている。
そして高齢者の費用を
減らそうとしているが
そのことで
ロスジェネ世代の負担が大きくなる。
何故山本太郎さんが
日本に
財源があるのか？といえば・・・
43兆円軍拡すぐきめる
60兆円は一気に出す
内訳など全く見ないで決める
このことからお金があるということが明らか。
お金はあるが
自民党の関係者と
利権にしか出さない。
本当は少子化には9兆円必要と言われても
3兆円しか出さない
軍事費
経団連に
だけお金を出す
お金はあるので
高齢者も子供も
本当は困らないはず。
しかし自民党は
高齢者と子供には金を使わないので
ここをれいわは変えたいと言っています。
そのためには
日本国民が
選挙に行って
自民党以外に投票すること
選挙で分からせるしかないと言っている
僕は山本太郎さんを応援しています！