よだかれん(依田花蓮)さん(れいわ)が日曜討論で話した1000%の経済政策の正論について。

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今回は最近の日曜討論でいいなと思った感想についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

※日本国民の声を全く聴かない増税メガネとは大違いです。

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いったい何をいったのか?について。

よだかれん

「不況の時には減税するのが、中学校の公民教科書にも載っている財政政策の基本

中学生に教えている通りに不況の今は消費税を廃止する。

また実質的な消費増税であるインボイスを廃止する事が国民のために求められています

中学公民レベルの事も理解しない自民党。

※インボイスが始まるのと
同じ10月1日に
このように

日曜討論でいいました。

不況の今は社会保険料の減免、消費税廃止、当たり前

もしもインボイスが始まるとどうなるのか?

この不況でインボイスを導入してさらに経済循環が悪くなる

世界の他の国は消費税を減税している。

なぜ日本政府はしないのか?

政治の本当の目的は

日本国民の生命財産を守る事

このことを本気で
反対しているのは

山本太郎さん・れいわだけだと思います。

もしもインボイスが始まると・・・

金融危機という可能性も言われています。

中小企業がどんどん倒産していって

そこから金融危機になる可能性も考えられます。

インボイス制度は小規模事業者

免税事業者に対する消費税増税です

日本国民の生活がどんどん

厳しくなっていく

このことを本気で
反対しているのは

山本太郎さん・れいわだけだと思います。

逆をいえば

れいわ以外の政党は日本国民のことを考えていないと思います。

山本太郎さんも
よだかれんさんも
いっていますが

今必要なことは
日本国民の生活の底上げ
そのためには

消費税廃止
インボイス廃止

が必要です

本当にこのままいくと
日本は経済つむとしかおもえません

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